ユロ円のトレードです:イッヌがスッキの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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ユロ円のトレードです

2025年02月19日

昨晩ユロ円の視覚的な4時間の戻り売りをしたので報告です。
H1チャート
4時間は下げ反転したのでグランビルも伴い戻り売りポイントです。
頭上にはネックラインもあります。
ではその戻しはというと1時間の上昇転換ではなく15分のダウの上昇。
つまり「4時間で戻り売りに見える」けど戻しは15分のダウのサイズということです。
そこでダブルトップとなり15分チャートでは図に書き込んだ3つのエントリー可能なポイントがありました。
まずは15分ダブルトップの右肩の5分のダブルトップ1(保ち合いの中で前もってエントリー)
その後は保ち合い抜けと下位足5分の戻り売りが重なる2のポイント
その後は15分足で下げ反転後の戻り売りポイントで
ネックラインとトレンドラインに対してのリターンムーブで更にネックライン抜け、ヘッドアンドショルダーズでエントリー3です。
個人的にはまず1で試し玉エントリー(抑えが甘いか?と思っていたことと1時間で上昇を築くこともありえたかなということで)
その後の2は同じ初動の下げ1波目エントリーなのでスルー。
戻り売りの3で増し玉して安値で半分を決済
その後抜けて走るかな?と見ていましたがすんなり抜けずに戻って来たので同じような場所で決済です。



短期トレードで済ませた理由は1時間チャートで見るように黄色のダウが本当の4時間ダウ

赤がその下位足の1時間ダウという認識なので4時間では戻り高値を超えてしまっていると判断。
いつ買いが入って来てもおかしくはないリスクがあると認識していたからです。
つまり4時間では戻り売りに見えるけど実際は1時間レベルの戻り売り
更にはそう考えると15分チャートで見る1時間のMAのグランビルも売りではないのでここからも短期的に決済する必要が確認可能だったかと思います。

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