19.05.28~30 EUR/USD short:エドワードの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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19.05.28~30 EUR/USD short

2019年05月30日

【内容】

上昇4時間に沿った1時間の1波ロングを狙っていたが

指値に刺さらず反転、その後の下落を追っかけたトレード

【4時間】


今見ると、大きな三尊になっています。

しかし、週初めは、上昇4時間が続くかもと見ていました。


【1時間】


4時間三尊が出来上がる前(5/28火曜日)は、岩盤となり得るラインも直下に

あることも考慮して、上昇4時間に沿った1時間のトレンド転換からの

1波を狙っていました。しかし、指値に刺さらずに下落してしまいました。


【15分・エントリ-】


5月28日 火曜日

移動平均線も収束していることもあって

損切を巻き込んで急落するパターンかなと考えてショート。

(過去、掲示板で議論になったやつかなと。)

しかし、あまり伸びませんでした。

次の日の朝もほとんど伸びていなかったので手動決済。

5月29日 水曜日

高値を切り下げて、直近の安値を抜けてきたところでショート

しかし、値動きがあまりよくないと感じて手動決済。

その後、サポレジで頭を押さえられている?と判断して、再びショート。

次の日の朝、またしてもあまり伸びておらず手動決済。

5月30日

1時間短期に戻り目からのリターンムーブでショート。

トレールにかかって決済。



【総評】

チマチマトレードになってしまったが
15分ダウを追いかけているなら
途中決済は妥当な判断だと思いす。
スイングで持つつもりなら
もう少し大きなダウで追いかけるのもありだとは思います。
しかし、1.110あたりのラインを抜けるかどうかは
分からないので、その辺は考え方次第か・・・?
今回は損切にならなかったのが救い。

日足、週足レベルでは下降トレンドであるが
過去からのライン際なので、買い注文も
入りやすく、警戒感が強くて下位足では
あまり伸びないということなのか?

【追記】

結局1.110ラインに届きそうな勢いで下落してきました。

日足でも認識できる高値切り下げなので

半分決済して、残りは持っていたほうがよかったのか・・・

その辺の判断がまだまだ難しく、今後の課題です。


【日付】(東京時間)

エントリー:2019-05-28 23:51

決済:2019-05-29 07:29

【通貨ペア】

EUR/USD

【価格】

エントリー:1.11788

決済:1.11664

【売買区分】

【損益(pips)】

1回目 12.4pips

2回目 2.6pips

3回目 16pips

4回目 0.2pips

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