下位足での楽観エリア:オルハット・モエの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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下位足での楽観エリア

2020年05月13日

おはようございます。

昨日のポンドドルの続き。

日足だと楽観エリアに価格があり

試しに 5分足のチャートを確認


チャートの一番左が18時位、、

この時点では、下位足の20MA 80MAともに上向きで流し

これが上位足と方向が揃うまで待つのがい良いのかもと放置

で、結果的には オレンジの左の垂直線(23時20分)で移動平均線が交差

このときは、まだ5分の80MAが横ばいなので流し

右側のオレンジの垂直線(0時15分)で20MAに再びタッチしたあとに

80MAも微妙に下向き

なので、ここでエントリーし、紫の垂直線(3時15分)で利確なら

かなり優位性のある取引と判断してもいいのでは。。と解釈


残念ながら、眠ってしまって ノーポジでしたが。。。


今後の課題は

下に表示させたMACDの見方を習得

たぶん、ダイバージェンス云々なんだと思うが、、いまはよくわかってない。


次に、今回のようにストーリー通りに流れているのに寝てしまってノーポジしている

ことへの対策。。


どちらも、、またまた試行錯誤が続きそうです


また、大きな流れで、薄紫色でボックスを4時間足でくくった

レンジ相場がそろそろ抜けそう。。

これも注目すべきなのかも。。


と、思いつつ、今日はチャートを見れるのは 早くて20時くらい・・

でも、焦らずにいこう




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