ユーロドル ショート?
2020年06月01日
おはようございます。
今日から、6月ですね。
土日は皆さまの過去ブログを見まくって、
チャートとにらめっこしながら過ごしてました。。
見れば見るほど、混乱するので・・
もう一度、基本に戻って、シンプルな移動平均線を
少しパラメーターも変えて、再度とにかく見てみることにしました。
焦るけど、、急がば回れで気持ちを鎮めてます。
今日は、ポンドドル、ドル円ともにあまりパッとしないので
ユーロドルに注目
日足
日足の移動平均線を見ていると短期も中期も長期も全て傾きは上で
高値安値も切り上げているから
これは、ロングなのかも、、でも黄色のチャネルラインの抵抗もあるのかなと
思って
4時間足
を見てみてる、、チャネルラインでものの見事に反発している。。
で、その下はどうなんだろうと、確認
1時間足
1時間足だと、短期MA(赤線)が中期を抜けたら、勢いがなくなって
赤線は横向きになって、向きが不明
てことは、
1時間足のピンクのチャネルラインの半分あたりの位置まで来たから
このまま上にまた戻っていって
ロングの初動的な位置と捉えるパターン 1 か
もう少し、深くピンクのチャネルラインの安値の方まで
下がっていってからの反発まで待つ パターン2 か
さらに下がって、黄色のチャネルラインのところまで下がって
(そうなると1時間足では、ショートのパーフェクトオーダーぽくなって
今度はショートを持ちたくなる衝動が出てくるのかも、というのを1時間足でみるなら
見送り、、、)
黄色のチャネルラインの安値で反発の兆しが出てきたところまで
まってロングを検討する パターン 3か
今日も日中はほとんどチャートが見れないから
グランビルの法則の押し目買いを待つ感じなのかなとも思いつつ
パターン3待ちで、もう少し見てみることにします。
皆さまの過去ブログから学んだ
時間帯による特徴も楽しみです
アジアタイムから、ヨーロッパ時間にどんな動きがあるのか
その変動も今夜のチャートを楽しみにしたいと思います。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね6件
無記名のいいね:
0件
ゆぅ
ざわざわ
Yoshi
ちゃごっと
サキ