トレードのスタイル201805現在
2018年05月06日
2018/5/4現在の時点での考え方
よい機会なので整理してみました。
★大切なのは、勝ち続けられる実力をつけること。
現在は練習段階であることを自覚すること
トレードするより、学習する時間を多くとること。
・俯瞰して自分をみているか
→自分の欲と焦りをコントロールする(強欲なので
◆自分の生活スタイル
・PCで チャートを見れるのは、午前 7:30まで(といっても朝はバタバタしているのでちらっと)
・日中は同僚がいるので昼休みにスマホでちらっと見る程度(5分もない)
・夜は、18:30以降に一度は見れる
・土日は比較的時間がとれるので、学習はできる
◆トレードの方向性
・チャートを見る時間が偏っており、タイミングよく入れない可能性が高いので、デイトレードから1週間程度までのスイングで、考えていく。
・将来的には、1H足8MAのひと波をとれるようなトレードをマスターしたい。(今はよくわからない(汗))
◆具体的ポイント
・日足トレンドとダウを把握したうえで
4H足 短期もしくは中期MA、 1H足 中期MAの方向へ入っていく。
・できるだけ、中期MAに絡んだ場所、中期MAの近くではいる
・4H足でしっかり認識できる、深い押し目戻りで入る。
・支えられていれば、多少遅れたり、早目に入ってもよいとする。(損切は直近、高安根)
・損切幅でロットを調整する。
・収縮から、拡散する場所を意識する
・ダウは移動平均線より優先して考える
・こうなれば買い(売り)に優位性が高い、可能性が高い、という優位性で考える
、どこに損切が入っているか、日足、4時間足トレーダーは認識できる押し目、安値かを意識する
◆トレードのパターン
(まだ思考が甘いです。検証足りていず。
言葉にするって、難しい(;^_^A)
・高堰、安値が支えられている、押さえられていること
。レジサポ転換が望ましい
1)4H足、日足トレンドの方向へ
1H足75MAに 値動きが収縮拡散した所からエントリー
・高堰、安値が支えられている、押さえられていること
・1H足短期の根っこからのエントリー
2)4H足のトレンド転換
1H足が75MAにもぐって、もしくはしっかりのってグランビルの法則をきずいた時にエントリー
・1H足短期の根っこからのエントリー
3)4時間足のトレンド転換
日足MAとの並びがあっている(ロングなら下に、ショートなら上に日足MAがある)日足横向きも可
これにあてはまらない場合はやらない(今の自分には無理)
・1H足がレンジ、もしくはWボトム、Wトップからのグランビルの法則
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