2月になって損失が続いた。

ロットをあげて欲を出したら、たちまち連敗。

振り返るとトレードすべきでない場所でエントリー

猛省

正月もなく働いたいたので、久々の3連休。

ここでじっくり考えるしかないと久々のブログ。

損失を出している要因と、その要因を防ぐための具体的な方策を考える。

まずは要因をとにかく箇条書きで洗い出す。

【損している要因】

①バイアスがかっかったトレード

　上昇するだろう、サポートされるだろうという思い込み

②ロットが大きいとき、損切幅にビビッて、不要に小さくしすぎ

③感情的再エントリー

④エントリーが全体的に早い（待てていない）

⑤誤ってエントリーしたの気づいたのに撤退できない

⑥ダウを丁寧に見ていない

⑦4H足20MAの向き、見ていない

⑧斜めの優位性見逃している

⑨トレンドがない相場（待つべき場所）でトレンド手法を使っている

⑩損切のみ入れているので、含み益も結局伸びずに損切になる

★つまり明確な環境認識ができていない

→つまり学習しなおし

【上記要因を防ぐ為の具体的な方策】

①相場環境の見方の見直し

　失敗トレードを一つ一つ丁寧に見直す

②ロットを落とす　

　適切な損切幅に対してのロットでエントリーする

　エントリーを焦らない

③再エントリー前に深呼吸

　行動パターンの修正

　・思いついてすぐ行動しない（衝動のコントロール）

④エントリータイミングの再学習　

　・シングルトップでなくWトップを待つ

　・失敗トレードの見直し

⑤撤退しようと思ったとき、メモか録音をして検証

⑥ダウについて失敗トレードで見直し

⑦4H20MAにていて失敗トレードで見直し

⑧斜めの優位性について、1H足1年分検証

⑨上昇トレンド相場、レンジ相場、下落相場、長期足と短期足、チャート平列して検証

⑩どこでも伸びるわけでないことを理解する。

★今まで、FXの学習は毎週末続けてきた。

介さんの動画も毎週みて十分理解していたつもりであった。

だが、もしかしたら、勉強のための勉強をしていたのか。

まだ、理解が足りていないことを実感した。

⑦までと⑩終了。

二月はもう一度、上記⑧⑨を行うこととする

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