12月17日ドル円トレードしました。

ロングエントリー後、ドテンでショートしました。

【ロング】

日足、４時間足、1時間足で短期MAの上にチャートが位置し、1時間足は短期MAと中期MAとが集束していました。

1時間足では、ダブルトップから安値切り下げているところが気になりましたが、15分足でダブルボトム後、短期MA中期MAが、絡むところで、15分足のダウを追いかけるイメージでロングエントリーしました。

一度は高値をぬけましたが、

15分足でダウが崩れたところで決済しました。（黄色ライン）

【ショート】

ここで、4時間足、1時間足ではチャートが短期MAを下抜け、1時間足では短期MAと中期MAが集束し、売りでグランビルの法則が出来ているところで、15分足が短期MAに抑えられていると判断し、ドテンでショートしました。

1時間足のひと伸びを取るイメージですが、日足では短期MAの上にあることと、4時間足の形もガンガン落ちるようには見えないので、15分足でも注意し、状況によっては15分足のダウ崩れ等短期時間足を根拠に決済することを考えました。

15分足のダウを追いかけ、ダウが崩れたところで決済しました。（赤ライン）

【感想】

皆さんしっかりショートしている中、ロングで入ってしまっているので、相変わらずまだまだ下手くそですが、最初のロングは根拠が崩れたと判断後、直ぐに損切の行動ができたのは良かったです。

ここは、今、自分の中ですごく大事な所と感じていますので引き続きしっかりと丁寧に実行していきたいです。

引き続き根拠を大切にしたトレードを試み、成績を安定させていきたいです。