№62  頭の中の整理☆パート2:サキの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

№62  頭の中の整理☆パート2

2019年06月03日

こんにちは(*^-^*)


(どういったトレードをしたいのか)

以前、維新の介先生がその当時の生徒さんへ投げかけたお題のようです。(2018年8月22日のブログ)

これがとても重要なことで自分がどういったトレードをしたいのかを自分で明確にしておかないといけません。質問されたら言葉にできるくらいに。

私はこれまで、どの波を狙ったトレードなのかの認識が足りなかったと思います。

4時間と同じ方向へ1時間が収縮・拡散したところからの1時間の短期移動平均線の波。

ただ言葉を口にしただけだったと思います。

たくさん教えていただいたのに、その時は一生懸命考えて勉強してるのですが、実はよくわかってないよ!といった感じです。

MAが収縮してるとこ探そう!って考えたり、

でも考えた割には変なとこで入ったり出たり。

ようやく何もわかってないトレードをしてるって気づきました。

でも、気づいては迷い、気づいては迷い、の繰り返しなんですよね。

その中で気づきから学んだことを積み重ねて少しづつ、トレードの本質の(ホ)に近づいていくんでしょうね。

自分がやると決めて入ったトレードの世界。

絶対に目標達成したいです、いや、します!(^^)!


ということで、

私がやりたいトレード、トレードに関してを書き出してみます。



私がやりたいトレード

☆4時間足の方向に沿った1時間の押し戻りからのトレンドフォロー☆

(4時間の方向へ1時間の短期移動平均線が中期移動平均線に収縮・拡散していく1時間短期のひと波)

※どの時間軸のどの波を狙うのかが重要!


大事な事

①逆行しない事(ホントにそこは支えられた低い(安い)とこなのか、抑えられた高いとこなのか)

②損切を狭く設定できること

③伸びるところ(上位足の追随が入るところ)→伸びるから利幅を得られる。




☆日足でおおまかな方向を確認する

(いくら4時間の方向重視でも日足の状況を確認しておくこと)

ダウ(長期ダウと短期ダウ両方)と移動平均線4時間足の方向を確認。

(とにかく4時間の環境認識なくしてトレード勝てない、ただ環境認識するのではない、

今の4時間はこういう状態なのでこうなったらこうなる可能性が高い、と客観的に丁寧に今の状況をテクニカル分析する)

☆水平線・トレンドラインを引き、注文の集中がどこにあるかを分析する。

(注文はレジサポ等の節目に多く集中する、水平線、トレンドラインを境にどの注文が入ってるのか、

またどのラインを抜けたら注文が集中して入るのかを考える、ただ引くだけではダメ、トレードをする為に必要なラインはどこに引くべきかを(どこに注文が集中してるか)を意識する)


(そして大事な事はそのラインが4時間足をみてるトレーダーにも認識されるライン(節目)なのか、

このラインの上にor下に注文が入ってる?って考える、(しつこい?)

そうでなければトレードしても伸びない(利益が期待できない))


注文の集中しているラインが引ける事、まずはトレードする為に必要な事!



*********************************


上の事ができて、4時間でトレード出来る環境な時になってはじめてトレードを考える。

(ダウ・移動平均線の方向がわかりやすいこと、そして節目ラインに近い事)


*この節目は逆行しない強い節目なのか、そして4時間足トレーダーの注文が入る場所なのか。


*そこが1時間足で押し目、戻り目になっていることが重要、

(1時間の短期移動平均線が中期移動平均線に収縮しているかが大きな目安)

(押し目=安いところ 戻り目=高いところ)

1時間でレートが短期に収縮くらいでは4時間足トレーダーでは認識されていない。

なので荒れる(短期トレードになる)


*そこがトレードできる場面か(逆行しないで伸びるとこなのか)をテクニカル分析する。

(ダウ、移動平均線、グランビルの法則、水平線(レジサポラインなら強し)トレンドライン、チャートパターン等)


*損切幅がどれくらいなのかを確認、広いところはリスク高いので見送る

リスクリワードで考えるべきなのだが今のところは損切広いところは見送ることにする。


*トレードできそうなら15分or5分で1時間の短期移動平均線の波が(エントリー時点では収縮してる状態)どの高値or安値を超えたらトレンド方向に向きを決定するかを考える。

そしてその値を超えたところでエントリーする。


*エントリー後は基本15分or5分のダウが崩れるまで伸ばし続ける。

もしくは2つポジションもって1つは節目到達やレートの上げどまり、下げ止まりなどで1つは決済し残り1つをダウが崩れるまで保有等。重要なのはどの波を狙ったトレードなのか。


※押し目は必ずしも下落したところ、戻り目は必ずしも上昇してきたところではない。

ヨコヨコの場合もある。

そのヨコヨコでレートが抑えられたか、支えられたかどうかは大事。


*4時間足のトレンド転換には4時間足レベルの切り上げ切り下げや大きなゆったりとしたwトップorボトムやレジサポ逆転等が必要。

また、それまでのトレンドの下げ幅or上げ幅の減少や移動平均線の傾き具合等もみる。



うーーーーーーーーーーーーーーーーーん、

書きすぎ?

とりあえずの整理としときます。

これだけ整理してもまだダウって何なのって聞かれたらBINGOな表現でてこないーー

いつか

(伸びそうなとこでエントリーよ(^_-)-☆)

(そして、そこってダウで考えるとわかりやすいのよ~)

って言えるように!



まとまりないですが(>_<) 今のところはこのような感じです。

大事な事抜けてるよ!とか

ココ、違うでしょ!等ありましたらご意見いただけましたら嬉しいです



お読みいただきありがとうございました~


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