今週はドル円の下の箇所をショートを３回。

月足でも週足でも特にライン引けてなかったのでこのまま135円まで目指すのかな？とみてて

基本ロングだけでいいかなぁと考えていましたが日足でも認識できそうなwトップが作られるかも？

と、バリバリの天井圏から４時間引いている斜め切り上げライン目標で1回目、逆張りショートしました。

4時間高値で上げどまりが見えてきたので15分ネックライン割れ&15分グランビルからIN。

損切小さかったのと(30弱)目標ラインまでは120ｐ近くあったのでバリバリ1波と認識しつつエントリーしちゃいました。

15分のダウ崩れで決済予定でしたが朝早く作られたダウは確認できず、その後東京時間で再度下落。

目標の切り上げライン到達で決済です。

個人的にはショート、しかも１波の波をトレードするのが好きかも。。。

１つめの波に優位性はないと知っててもです( ;∀;)

手じまいの波ってダダーっと走るから気持ちいいのかな？

2回目はその斜め切り上げライン抜けから。

日足4時間は上昇トレンドですが

日足でも認識できるwトップ形成、その下落の波が1時間の押し安値を作り、その押し安値割ってできた戻り高値でのレジスタンスライン抑え。

そこにできた小さなｗトップネック割れと4時間斜め切り上げライン抜けが被っていたのでリターンムーブ待たずにINしました。

ここ、個人的にはわかりやすくて、ここからはみんな売るでしょ、と思ってたんですが。。。

指標あったんですね(>_<)知らなかった、抑えられてたレジスタンスラインのちょい上で損切りされてました。

晩御飯食べて家族とのまったりデザートタイム終わってチャート見たらポジション消えてた。。。

最近調子よくて久々の損切、調子乗るなというメッセージと受け止めますハイ。。。

その指標の急騰は過去の日足高値終値で止められ再度下落。

そして戻してきたところをMA内にきれいに抑えられてたのでこれは元押し安値ラインまでは戻さないな、とみて15分で作られたwトップの実体ネック割れからINです。

この3回目のショート、入るときはよかったんだけど、下げ止まりが全く？？でした。

なんであそこで下げ止まったんだろ。。。

赤のライン、4時間でみても私ならそこに引かないラインでした。

E計算値ぴったり？　。。。なんじゃコレ？

よくわからなかったので1時間陽線1本できた安値越で決済しました。

これだけ上げてきたドル円のショートなので

しっかり日足がトレンド転換するまでの売りは慎重にせねばです。

でもあれこれ難しく考えず上位足の環境認識の元、4時間足チャートのラインでの反転の５MAの波を獲っていく、ココだけを極めていくことに専念します。

逆張りが悪なのではなくこの波、どこの時間でのどの波なのか、相場はフラクタル・パズルと思って自分がとる波把握してたらオッケー！

他の通貨は

ポンドル、

中途半端な位置での推移だったのでスルー

ユロドル

わかりにくすぎ。。。このMA跨いでの長期間のヨコヨコ一番苦手ーーー(>_<)

オージードル

オージーは実は下の○の箇所は売り考えてました。

週足・日足の節目の緑のライン抜けてのリターンムーブなんです、ここ。

が、ちょっと戻りの値動きがわかりにくくて無理でした、この11日の指標のあとにドル円みたいにもうちょいわかりやすく戻してほしかった。

ドルカナダ

日足ライン抜けたので基本買いでみてて、上の値動きイメージ。

グランビしてたが赤のライン、また11日なんですがそこで上げどまったとこが高値切り下げてたのスルー。

下げの逆張りは4時間wトップですが日足で引けるくらいの強いラインからの反転じゃないのでスルー。

以上今週のふりかえりでした。

今週はドル円に集中した1週間でした。

あと、よく上の足のローソクを表示させるインジ、あれって見にくくなるからイヤなんだけど

日足週足月足の始値、終値、これって効くなぁと再発見。

みんなの売り買いが集中してるとこって何かしらの値ということ。

水平ラインってホントすごく重要。

日足週足月足レベルの終値はもっと意識して確認すること。