№166 9月10月のトレード
2022年10月25日
久しぶりのトレード記録です( ;∀;)
個人的には7月8月はドル円トレードがかなり調子よかったのですが・・・
9月に入り、押し目はわかりにくいし、介入騒ぎはあるしで さっぱりトレードチャンスがなく、
10月の上昇も介入にビビってるのと、私には押し目が見いだせずでドル円全くノートレード。
唯一、ポンドルを日足戻り売りしました。
ここ2か月でトレードしたのってこのポンドルショート2回だけです。なんとも寂しい~~~
ま、しょうがないですね、ここ以外は私には無理でしたから。
ポンドル、2020年3月の安値から引いた緑ライン、ここからのwトップか?な下げをトレードです。
(下の太い下げ)
4時間では安値切り上げか?の中での戻り高値越からの押し目買いも考えられましたが(黄色のライン、抜けて支えられてた)ここは見送りました。
それよりもその押し目買いの上昇が上の緑ラインで抑えられた時の日足方向への下げがあればトレードできるかもとじーっと様子見。
するとやはりその緑ラインで抑えられてきたので4時間で認識できるwトップか高値切り下げ待ち。
で、1時間のネック割れリターンムーブの上昇みて、そのネックラインでの上げどまりからの15分の安値割れからエントリーしました。
決済は1時間押し安値割らずに高値越えるとこで撤退。
その後、上の1時間ネックラインで上げどまり、下落してきたとこを15分の安値割れから再度エントリー。
2回目は期待しましたが1時間チャートでの日足20MAできれいなピンバー確定、うーーーん、
その後の15分高値越でまたまた撤退です。
抜けたら最高なんだけどなぁ、でもここ最近の相場は値幅大きいのでチャートでみたら小さく見えてもけっこうあるのでウレシイ(*^^)v
しかし難しいです、というかわかりやすい押し目戻り目がない!(私が見てるダウのサイズでは)
ポンドルもユロドルも日足チャートの分かりやすいライン際の攻防をみてトレードしたいのと、
ドル円はしばらくは様子見したいので、しっかりと自分のわかりやすい場面が来るのを待ちたいと考えてます。
とはいっても暇すぎて辛い。。。
でも今月は末に大きなイベントがあるので意識はそちらへ全集中!
11月からまたトレードできたらいいなぁ。
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