№39 トレード記録(ユロドル):サキの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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№39 トレード記録(ユロドル)

2019年04月24日

こんばんは、今日はユーロドルをトレードしました。

(1時間中期への短期の収縮・拡散)をやったつもりなのですが、あってるか自信ありません(>_<)

ダウのみかた、移動平均線のみかた、水平線にトレンドライン、チャネルライン、他にもアレコレ。

考え方やチャート上でアドバイス等ありましたらどうぞよろしくお願いします




今日は、時間がなく、環境認識のブログ更新できませんでした。

が、チャートは確認してまして、午後の時点では

日足レベルの超大きいダウは途中で高値切り上げ安値更新できず。

その後、高値を再度切り下げてたこと、移動平均線は中期(日足20に相当の120)も緩やかではありますが下向き、短気移動平均線は強い角度の下向きでした。

先週の下落の後の戻り局面でしたので1時間の短期移動平均線が中期に収縮し、拡散の場面を

ダウやレジサポ転換、グランビルなどで売りの根拠が揃ったら考える、

ロングは黄色い水平線でサポ―トされ、ここもグランビルなどで小さいダウを安値切り上げが確認出来たら考えようと、環境認識してました。




ユーロドル4時間

小さいダウでは安値切り上げ上昇ダウを築いていくか、

それとも下降していくのかを縦線直前の戻りの小さな上昇のダウが崩れるのかを注視していました。

大きくみたら黄色の水平線でサポートされ、安値更新していませんが、移動平均線は下の優位性が高いとみてました。





1時間

ここが(1時間中期に短期が収縮してる場面)?ここが根っこ?と考え、

エントリーは

濃いピンクの上昇ダウが高値切り下げて安値切り下げ、そして戻りの上昇トレンドライン抜け、

変形wトップのネック割れの黄色矢印でエントリーしました。

下降チャネルの半値は、そこで反転するなら利確しようと思って半値のチャネルを使ってます。

反転せず、そのまま伸びたので、黄色い水平線か、チャネル下限での利確を考えてました。

(移動平均線との乖離が気になったのでチャートガン見状態(>_<))




15分はエントリータイミングの時に確認したくらいで、ほとんど1時間見てました。



(決済)

チャネル下限か、黄色の水平線で利確しようと思ってましたら

なんか、1時間で嫌な感じの下髭の長い実体短いピンバーが。

その後の動きもなんだか嫌な感じというか、これはいったん戻すのかなと思い、

でも抵抗になりそうな水平線は見当たりません。

何故反応してるんだろうと思い、チャネルの方、修正したらちょうど半値のとこで反応してます。

水平線に届いてませんが夜も遅いので決済しました。

5分ではダウ崩れてる?

みなさん、こういうとこで決済されるのかな?

まだまだ勉強不足です(>_<)





このトレードが1時間の中期に対する短期の収縮拡散のトレードの場所なのか、もしそうだったら嬉しい~

自分がチャートをどう見て、どう考えてトレードしたのかが伝わるように書いたつもりですが

けっこう難しいです(>_<) 

ブログ更新されてるみなさん、すごいです。

これはもう継続、改善していくしかないですよね、ガンバリマス!(^^)!



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