№55 トレード記録(ユーロドル):サキの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

№55 トレード記録(ユーロドル)

2019年05月25日

こんにちは(*^-^*)

ひきこもりFXサキです。


昨日、ポンド円の後にユーロドルもトレードしてます。

1日に2回もって多いですよね。

母の付き添いがなくなり、時間に余裕出来たとたん、ポジポジ子再発してます(>_<)

ユーロドルは昨日は朝からロングできるかもーってはみてたんですが。


ということでユーロドルのトレード報告です。



【日足】


下降ダウ、下の黄色い水平線は週足でかなり過去に何度も抵抗されてるラインです。

そのラインにwボトムをつけ前日大きく反転、下髭の長い、そして短期移動平均線真下近く終値はほとんど実体で日足作ってました。

短期移動平均線も少し上向きそうにみえて、この移動平均線をうわ抜くということは上昇すると、環境認識してました。

買える場面が来るかもということでユーロドルは1時間に1回はチェックしてました。



【4時間】


ダウは小さく短期的にみたら下降ダウから高値を切り上げたところ、

長期的にみれば(ピンクの線)安値は切り上げてるが高値はほぼwトップをつけて下落、

そして安値を切り下げて上昇中、という何ダウなのかよくわからないように見えました。

大きいレンジにもみえます。

が、短期移動平均線がクルンと上向きになり、このクルンまで落ちてきたらいいのになぁと思ってました。

長期も水平から緩やかに角度が上向きになってきてました。

もはや上目線しかありませんでした(>_<)



【1時間】

1時間では下降ダウが安値をつけた戻り高値を陽線3本で抜き、下降ダウが崩れました。

押し待ちなのですがレート下がらずヨコヨコ状態。

陽線が大きすぎたので既に移動平均線は上向きです。

なので、上向きを確定する高値ではなく、黄色く囲った上を超えたら更に上昇、下に行ったら深い押しをつくるとみてました。

それかもしくはヨコヨコしながら短期移動平均線までいくのかとも考えました。

(この考えがあってるかどうかは別としてこういった考えが頭に浮かぶようになってきてます、

ちょっと前は全くシナリオみたいなの浮かびませんでした、これって一応進歩? 自分で言うなよ!デスが('ω'))



【15分】



一度黄色いラインを上抜いたのですが、時間が一番嫌いな15時過ぎの16時前(>_<)

怪しいのでここではエントリー見送りました。

また、1時間の短期移動平均線までももう少し距離があったのでNY時間にまたエントリーできたらいいなぁと。

途中、ポンド円で手いっぱいになり(>_<)数時間はノーチェック。

ポンド円トレード終了し、再度ユーロドルのチャートをみると、

3時の上昇のあと、やっぱり下の黄色いラインは抜けきれず、少し安値を切り上げてました。

あの上の黄色いライン抜けでロングしてたとしても損切にかからずにいたということです。

これがダウ理論なのかはわかりませんが、面白いなぁと思いました。

相場のしくみというか、本質解ったらトレードって本当に楽しいんだろうなぁって思い、

心から本質解りたいっていう気持ちが湧いてきました。

(まわりの上手くなっていく先輩方、すでに空とか雲の上にいる方を目の当たりにできるからです、この影響力すごいです)



その後、wトップのネック割れまで待たずに黄色いライン抜けでエントリー。

利確目標に届きませんでしたが体力的にタイムアウトで週末という事で利確しました。

これは1時間の短期的なトレンドフォローかな?と思うのですが。

だけど4時間のダウが微妙だと思ってたし、日足のラインからの反発で上に行くでしょっていう気持ちが強かったので、これもあまりいいトレードではないのかな。(ピプスも11ちょいです)



自信は相変わらずまったくないですが

トレードを考えるのが? 上行くか下行くかを考えるのが楽しくなってきてます。

何の為にとか、これまでの莫大な損失額とかw

色々ありますが、とりあえず楽しく、そして真剣に学び続けます!(^^)!



それにしても私ってどうして何もかもが長文なんだろう。

ただのお喋りババァなのか・・・

でもトレード報告の記事書くのは時間かかるしかなりパワーつかいます、ヘロヘロです(-ω-)

簡潔に書ける人って頭いいんだろうなぁ、私も簡潔に書く練習しまーす!



お読みいただきありがとうございます。

こちらも何かご意見・アドバイス等ありましたらどうぞよろしくお願いいたします~~



この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む

この記事へのコメント



この記事へのいいね