お疲れさまです～(*^_^*)

ドル円は日足安値、なかなか割れませんね(>_<)

トレード記録がドル円なのでポンドドルの環境認識します。

【日足】

5月入ってすぐにずーーーーっと下げてきたポンドル日足。

下降ダウです。

安値割ってダダ下がりでしたがようやく陽線つけ、ようやく戻りが来る?っていう感じに見えます。

短期MAは下向き、乖離大きい。

中期MAは水平気味。

【4時間】

4時間も下降ダウ。

短期MAは水平になってます。

買いたくなりますが、水平線、4時間足での強いサポートとなるようなラインが引けないのでこわいです。

また、あずまさんのアドバイスを基に検証して感じたことは、

4時間レベルで認識できる安値切り上げがない＝4時間みてる人の多くが安値切り上げを認識してくれない＝上昇の優位性が低いということなのかなぁと感じました。当たり前のことですが(-ω-)

強いサポートが引けて(逆行しないでしょう！というライン)

そして上昇を示唆する安値切り上げ、これが一番大事～～～～

だから注文が入ってレートがあがるということ、メモメモ。

4時間のダウに反するトレードをするときは重要なサポートが下にあって

下げ幅減らしててMAが水平気味になってて

ちょこっとでも安値切り上げ確認出来てから。

そうではない時は　ちゃんとした安値切り上げちゃんとしたwボトムが必要。

このアドバイスでチャートを視る目がかなり変わりました。

4時間レベルの戻りは1時間ではトレンド転換なので売り買いの攻防で荒れるということなのかなぁと自分なりに色々と客観的に考えるようになってきてます(自分で言ってるーーーー)

【1時間】

1時間では上昇ダウですが現在安値を割るそうな場面。

しかもかなり長時間、私にはどっちに行きたいのかよくわからない状態です(>_<)

MAがひっつき虫状態にみえて難しいですーーーーー(>_<)

ポンドルは日足・4時間では戻りがきそう。でも買いは大きく見たら逆張り。

4時間の安値切り上げか強いサポート形成されるまで様子見。

売りも今は安いとこから売ることになるのでしっかり戻りつけたとこから。

とにかくわかりやすいところ、

トレードの根拠を人に説明できるまでエントリーしない。

それまでマテ！

ワンっ＼(-ω-)／