こんにちは(*^-^*)

50回目のブログ投稿です～＼(^o^)／

先日、中級への申請の案内がきてましたが、これはブログの投稿数クリアということみたいです。

申請して、審査が行われるということのようです。

それ知って私、ますますこちらのシステムすごいって思いました。

ちゃんとその人が中級に昇給するタイミングなのかを考えてくださるということなですよね。

ありがたいです。

ということで、焦らずにじっくりと基礎をかためることに専念します。

中級の方のブログで(中級限定記事で)コメントに

(上手くまとめられててとても参考になりました！)

というのがあると、今すぐ中級行きたくなる卑しいオバサントレーダーですが(-ω-)

初級でもこれだけの環境あって、基本できないって、そもそもトレードで勝つことできないよ！

って自分で自分に鞭打ちます。

ということで、基本強化月間は続きます。

今日は質問させていただきたいと思いまして掲示板の方に投稿させていただきたいと思いますので

お時間ありましたら、どうかみなさんよろしくお願いします

先日、ドル円とポンド円をショートしました。

どちらも自分のトレードの軸と決めた

【4時間の方向に1時間の短期移動平均線が中期移動平均線まで収縮したところからの拡散をトレンドフォローするトレード】

の場面だと思ってショートしました。

ポンド円は利確がダメダメですが一応プラスに。

というか、短期が思ったように拡散していきました。

しかしドル円は短期移動平均線、下へ拡散せずに横に波打って、その後、上昇してます。

1時間の戻りで小さいダウは安値切り上げているのですが

1時間の短期が中期に収縮するときって安値切り上げてしまうと思うのですが

ダウが上昇なうちはエントリーは見送った方がいいのか、

でもそうすると根っこからエントリーできないのでは?と思うのですが

私、どこか根本的なとこで間違えてますでしょうか。

【ドル円1時間】

安値は切りあがってるが高値は抑えられてて、(赤の小さいダウ)短期移動平均線が中期に収縮してクルンってカーブつけてるところ、そこの15分の安値割れからショートエントリーしました。

戻りの上昇の切り上げトレンドラインもちょうど抜けたとこでした

ポンド円は下の画像ですがポンド円も小さい赤のダウ、1時間の安値切り上げてますがエントリーしてます。

ドル円もポンド円も大きく見たら下降ダウで戻りの小さい上昇ダウが崩れそうな場面から更に下位足のブレイクアウトからエントリーを

【4時間の方向に1時間の短期移動平均線が中期移動平均線まで収縮したところからの拡散をトレンドフォローするトレード】

したつもりなのですが、

この考え方でどこか間違えてるところありましたら、お時間ある方、アドバイスいただけないでしょうか。

どうぞよろしくお願いします

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