こんばんは。

(; ･`д･´)っと思ったことを書きたいと思います。

8月は夏休みを取る人が多く市場参加者が少ない。

夏枯れ相場といわれる所以だと思います。

そのため値動きが小さくなりがちでトレードが難しいようです。

ただ今年はかなり値動きがあり例外的な年なのかもしれません。

ふとこんなことを考えていると、相場を動かしているのは人なんだなぁと実感。

再認識。（＾ω＾）

普段はチャートパターン、ローソク足の動き、MAの方向に注目・集中しがちで、チャートの向こう側にいる人たちのことを忘れてしまうときもあります。

なので意識して「ここは買いたいところか？売りたいところか？」をつぶやくようにしています。

チャートの向こう側にいる目に見えない人たちが、いま買いたいのか？、売りたいのか？

どこで買いたいのか？、売りたいのか？

いまお休み中の価格を動かせる人達は、何を根拠に売買しているのか？

他人からみれば、私もチャートの向こう側の人でして。。

私の売買を気にする人なんているのか？と思いつつ。

こんなことを思考する日があってもいいんじゃないかと思います。

お読みいただきありがとうございました。（＾ω＾）