余白にはシナリオと期待がある
2022年08月07日
おはようございます。
余白について思ったことをブログに残したいと思います。
つい最近まで余白がないとトレードしにくいなぁと思っていました。
理由は余白がないとシナリオ(予想ではないですよ)を描けないからです。
余白があれば上昇、下落、レンジの3パターンのシナリオが描ける。
あーなるんじゃないか、こーなるんじゃないかと。これが楽しいのかな。
エントリーしてシナリオ通りになればいいですが、外れれば(´・ω・`)となります。
■余白あり
■余白なし
FXの相場は予想するものではありません
相場の予想は「博打」と同じ。
根拠をもってトレードできるようになるのがLIFE SCHOOLです。
いままで私は余白にいろいろなシナリオを描いて、エントリーしてきましたが根拠が曖昧だったことに気が付きました。
理由は余白には無意識のうちに自分自身の「期待=予想」を反映させる機能があるからです。
期待が強ければ強いほど根拠は弱くなります。
根拠が曖昧ならなおさらです。
根拠のあるシナリオを描いているつもりでも博打をしているのと変わりません。
ここはぼっちでトレードしてるとなかなか気が付けません。
根拠になる軸は左にあるのに、期待が強すぎると右ばかり見てしまいます。
FX life schoolの皆様のおかげで、余白を消して左を見ることができるようになってきました。
はじめは「押し目買い」「戻り売り」「リターンムーブ」(; ・`д・´)?と思っていましたが、見えてきたような気がします。
少しづつですがレベルアップしていると感じています。
ありがとうございます。
私も気が付いたことはブログに残して、誰かの気付きのお役に立てば幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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