4時間足

チャネルラインにぶつかって再度下降。そしてすぐに戻してまたチャネルラインに近づいている状況。これで4度目。

20MA、75MAともに上昇中。

このままチャネルラインを越えていったら、今回はトレードチャンスはなかったと思ってしばらく様子見を継続。

逆に四度目の今回もチャネルラインの抵抗にあい下げてきたら、トレンド転換を想定してエントリーするポイントを下位足で探っていく。

現時点では、押し安値となる105.830付近の節目をわってくれば、手仕舞いの売りも入り一気に売り圧力が強くなる可能性があると考えている。

1時間足

20MAが伸びきった地点にあり、ここから買うすべもなく、上位足で売り転換するのを待つほかない。

ダウも移動平均線も上昇トレンド中だが、これまでと比べると伸び幅がやや鈍化しているように映る。

106.800を超えるか越えないかあたりで下がってきて、押し安値をわってきたら、買いポジ持った人たちはある程度決済に走るのではないか。

そこで大きく飲泉が出れば、追随の決済、新規ポジ売りが重なるのでは。