思考整理

先週の校長のお告げの中で鉄板トレードについてヒントを記載頂いた。

鉄板トレードを絵に書いてみた。

相場の予測ではなく願望である

ライン引きの個人的な能力については全く効くラインが引けていないのはこれからの課題として、

過去の抵抗帯で反発、Ｈ４で認識できる高値切り下げ、過去に意識されているラインでＨ１レベルで

レジサポ逆転＝節目ライン？

日足、Ｈ４が下を向いていて、次に全力で狙うべき波は今からくるであろうＨ４の上向きの調整波

から再度下を向いたとき、Ｈ４切り下げ確定させたときにはＨ１のMAはすでに１波伸び切った形になっているだろう、そこからＨ１短期MAレベルの戻しをまってＨ４、日足と同じ景色が見えたときが

「鉄板」になるのだろう。。

神のいう「上位足のトレンド転換付近」とはどこのことなのか掘り下げようと思って考えを整理しようと

思ったがやはりラインがしっかり引けないと神のいう鉄板トレードは把握できないようだ。

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