先週は難しい相場が続いた。

本来はトレンドが出てからついていくべきなんだろうが自分が探しているのは取りに行くべきところはどこなのかをまず知ること。

そのために難しいところを極小ロットで勉強させてもらっている。結果、すごく難しい、手を出すべきではないというのはわかった。

校長がいうように変な癖がつきそうだ。

ただ難しい相場だということが皆が認識するよりかなり後で気づいた気がする。確かにどのペアも日足が持ち合いのような形になっているようなものが多いが下位足ではトレンドがでることはある。

maの形を見ると伸びそうな形やなぁと思ってものびない、ダウ見てもせっかく短期ダウ確定させてもすぐ逆行する。

どのタイミングで「手を出すべきではない」と判断すべきなのか。

恐らく皆はこのエリアは保ち合うだろうと分かっているのだろう。

ポンドルの21日あたりのショートだけはまともに成功はしたが待ち構えてではなくブレイク気味のあんまり納得行くようなものではない。しっかり振り返って見なければ。。

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