【21/02/18(木) GBPUSDトレード記録】

日足20MA(赤)、4時間足20MA(オレンジ)、1時間足20MA(黄)、15分足20MA(青）。

https://member.fx-lifeschool.info/member/blog/detail.php?id=3928&blog_id=9

のシナリオの15分足トレード⑤でショートした。

□1時間足、15分足

・4時間足MA上部で微妙に平行から下降。1時間MA下降。4時間足レジサポラインを背に、15分足のMAの戻しを待ててショート。

・微妙な戻りに耐え切れず、目標値に程遠い状態で7pipsで決済。

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［振り返り］

・15分足下降CLにローソク足が到達後、1時間足MAに15分足MAが戻りを付けるところまで待ちショートできたのは良かった。

・凝視していたにも関わらず、4時間足レジサポにローソク足が近づいても、すぐには怖くてエントリーできなかった。シナリオ通りもう5分早くエントリーできていれば、その後気持ちも安定し、伸び悩む中でも1時間足のラインAに指値を入れて待てたのではないか？（15PIPs）

・2/18のポンドルシナリオ（https://member.fx-lifeschool.info/member/blog/detail.php?id=3928&blog_id=9）ではそもそも売りパターンしか載せていなかった。2/17のポンドルシナリオ（https://member.fx-lifeschool.info/member/blog/detail.php?id=3928&blog_id=8）では、買いパターンしか載せず、どちらも不十分。

相場の先は分からないを基本に、今後はどちらのパターンも載せたい。

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［2/18に書いておけばよかったシナリオ］

ポンドルは日足のMAは上向きで大きな上昇を重ねている。Aでも4時間足MAを1時間足MAが大きく下抜けても、4時間足ラインの支えがあれば反転上昇している。

図のピンクの帯は上位足のレジサポの帯と考えられる。ここでの小さな値動きには左右されず、上位足でわかる明確な押しを付け①②、損切りまで遠すぎず上位足でも確認できる直近高値③があれば、そこでエントリーする。