レジサポ逆転ラインと投資家の心理:ナパの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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レジサポ逆転ラインと投資家の心理

2020年10月11日

さて週末なので、今週復習したことを記録として残します。


「レジサポ逆転ラインと投資家の心理」

  上位足1時間、トレード足5分、上昇トレンドの想定

  どこでエントリーするか?


1 高値更新:買いの新規注文・売りの損切りにより上昇

      投資家(ブレイクアウト買い)新規注文、指値注文→上昇

      投資家(損切り売り)損切り決済により→上昇

      投資家(ポジション保有・売り)の含損が拡大→不安拡大していく


      ※1→2の上昇では上位足ではヒゲ程度にしか認識できない

       上位足の投資家は動かず


2 高値をつけて下降に転じる(ここで入るのはダメ)

      投資家(売り)は含損拡大で不安になりポジションを手放す→下降

      投資家(買い)の含益が拡大し、一旦利益確定→下降

      投資家(戻り売り待ち)戻り売目と認識し参入→下降


3レジサポ逆転ライン形成(下落から押し目つけ反転)ここで初めてエントリー

   ※資金をちゃんと動かしているトレーダーは1度戻るまで待っている

   ※上位足でも認識できる形になった

   ※3の下に損切り注文が入る

        →底堅くなり、しっかり支えらえる


   投資家(押し目待ち買い)新規注文

   投資家(上位足 買い)新規注文・増玉

   投資家(2の戻り売り)含み益が減少に転じる


1、2、3により節目のレジサポ逆転ラインができる

ポンドル 5分足



コアラ円 5分足



ドル円60分足









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