ドル円 2020年10月26日(月)6:50 相場環境
2020年10月26日
10月週、1週間スタートですね。
通貨 ドル円
日時 2020年10月26日(月) 6:50
時間足 日足、4時間、1時間
【日足】 高値切り下げ、安値更新
移動平均線は下向きで方向は一致
→売り優勢
ドル円 日足
【4時間】
移動平均線 20、75 ともに方向は一致
上から75、20、ローソク足の並び
75からは乖離してきている
20が効いているので、トレンド形成中とみる
ダウ 節目 直近高値切り下げで、下げダウ形成中
大きく見ると安値更新していないので、三角持ち合いに入るか?
日足でも認識できるレジサポラインが意識されている
→売り優勢
ドル円 4時間足
【1時間】
移動平均線 20、75ともに下向き 方向一致
ダウ・節目 高値安更新 下げダウ形成中
節目のレジスタンスに抑えれている
三角持ち合い
→売り優勢
ドル円 1時間足
【今日のトレードシナリオ】
大きな流れは売り優勢
節目付近で少し揉んでから下げる
104.00付近の節目までは一気に下落しそう
【介校長の本日のテクニカル分析より】
4時間
◇安値切り下げ・移動平均線下げ・節目ライン→買っている状況ではない
◇下げ状況ではあるが、微妙、元気がない
◇一度大きく下げた後なので、手仕舞いの買いが少し入るかも
1時間足
◇三角保合い
◇下げの可能性が高いとはいえ、予想や期待では売れない
「下げが確定するまで待つ」
ただし、「それが1時間足の根っこから乖離していればトレードはしない」
☆「高いところで売り、安いところで買う」これを徹底する。
☆「安いところから買う、伸びやすいところから買う」この目的をしっかり持って分析する。
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