今月から相場環境の記事を4時間足、1時間足でまとめてアップします。

介校長のテクニカル分析を確認して、大事なことばなどを追記していきます。

通貨　　ドル円

日時　　2020年10月5日（月）6：20

時間足　4時間、1時間

『4時間足』

移動平均線　　20MA：下向き、75MA：平行

　　　　　　　20MAーローソク足ー75MAの並び

　　　　　　　20MAが75MAを下から大きく上抜き、反転下落し下抜こうといている

ダウ　　大きく見れば下げダウ、小さく見ると上げダウがレジスタンスで高値を何度

　　　　も抑えられ　　高値を切り下げ、安値更新中

節目　　急下落から半値戻したあたりが節目にラインになりつつある

　　　　黄色の3本ラインに対してどう動くか

今日のトレードシナリオ

　日足が下げダウ形成中のため、売りでエントリーしたい。

　先週は移動平均線の向きが揃わなかったのでトレードできていない。

　今週はエントリーしたい！

ドル円　4時間足

『1時間足』

移動平均線　：　20MA、75MAともに下向き

　　　　　　　　75MAー20MAーローソク足の並び

　　　　　　　　20MAが75MAに戻り目をつけ下落中

ダウ　　　下げダウ形成中

　　　　　　高値切り下げ、安値更新中

節目　　　4時間足で認識できる節目のラインに抑えれて下落するか、　

　　　　　もしくは上抜きするか

今日のトレードシナリオ

　　あくまで売り目線

　　5分足ではそろそろトレードできそう

　　2日の急下落がどう影響を与えるか？様子をみてエントリーチャンスをみたい

ドル円　1時間足

長くなりますが、、、、ここに介校長の「本日のテクニカル分析」を付け加えると

　「トレードの基本を思い出すと、すべきことは簡単になる」

　「エリア分け下範囲内を超えた動きをされると、トレードは途端に難しくなる」

　「トレードの基本は『安いところで買って、高いところで売る」これだけなんです」

　「だったらチャート上の安いところってどこ？」

　「みんなが買いたくなるところはどこ？」