ドル円　　1時間、　4時間　　

【4時間】

移動平均線　75↑、20↑

                       ローソク足はMAを上抜け

　　　　　　75MAに反応して上昇

　　　　　　75を20したらか上抜きグランビル成立か

　　　　　　　→買い優勢

ダウ・節目　上昇ダウを形成し、上げどまる

　　　　　　節目のラインはもう少し上

【1時間】

移動平均線　75↑、20↑

                      20MAに反発しながら上昇

　　　　　　75から少し乖離

　　　　　　　→買い優勢継続中

ダウ・節目　上昇ダウ形成中

　　　　　　　節目ライン付近で上げ止まる

【本日のトレードシナリオ】

ロングでエントリー中

建値少し上にストップロスを移動

節目を越えたら追撃

【介校長の本日のテクニカル分析より】

【4時間足】

◇一度伸びたらよく伸びるのがトレンド方向

　トレンドに沿ったトレードをする

　急な反発があってもトレンドに戻ることが多い

　→その通りですね、ここ数ヶ月は移動平均線で条件が揃わないと

　　エントリーしていません。

◇ネックライン付近までやってきたので上昇は一休み

　→これは見えていませんでした。

◇日足上昇、4時間足上昇、1時間足上昇で素直に追いかける

　→まあ、なんとかできたなかな

【1時間足】

◇買い手と売りてが入れ替わる過去の節目ラインを越えてレートが支えらえる

◇乖離して上昇している分、少々手仕舞いの売りが入ってきそう

◇下げに関しては積極的に売られる理由が上位足に存在しない

☆レート→ダウによって存在する範囲が決まっている

　　　　　その範囲内だけを意識してトレードする

　　　　　それをそれを越えたときだけ上の時間軸で考える

　　　　　ただの期待で目標値を設定してはいけない