20181004~20181005 ドル円 相場環境:ナパの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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20181004~20181005 ドル円 相場環境

2018年10月05日

相場環境分析

ドル円

2018年10月4日(木)21:30 ~ 2018年10月5日6:30

<10月4日21:30>

日足・4時間足ともに114.73(2017年11月)の高値が待ち構えいる。

1時間足で押し目の形を作っても、上値が抑えられ買いでエントリーしにくい。

一方、売りで入るにはまだ根拠が足りない。4時間足で短期・中期・長期の

移動平均線はすべて上向。4時間足の短期が平行になり、1時間足で短期が

中期をした抜くまで待つ必要がある。


介先生が今日の解説で触れていた{「誰もが少しでも高く売りたい」という考えで一致する形になるのを待つんですもしくは、いったん下げて「誰もがここで買いたい」って思う「安いところ」まで待つんです。}ことですね。


<10月5日(金)6:30>

日足

?短期・中期移動平均線は上向きだが、移動平均線から乖離してきている。114.73の高値がすぐ上にある。んんん、、売りに移行しつつある。


4時間足

114.75の高値に抑えれつつ、短期の移動平均線が平行からやや下向きになってきた。さらに、中期・長期の移動平均線からの乖離も見られる。介先生がいう「誰もが少しでも高く売りたい」というポイントはもう少し待ちなのでしょうか??安値が更新されて、かつ明確な水平線に抑えられたらエントリーしたいところ。

1時間足

高値切り下げ、短期・中期移動平均線も下向き・平行になり、売り目線。そろそろ売りで入りたいが、損切りのラインを考えるともう少し待ちなのかな、、、。大きな押し目だったらと思うとまだ入れません。


仕事が始まる前にエントリーして、雇用統計の前に決済したいのですが、それはこちらの都合ですね。





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