2020年9月14日（月）～　来週のトレードの方向性

　9月14日（月）8：00 追記

通貨　ドル円

日時　2020年9月11日（金）NY時間終了後　

時間足　1時間

移動平均線から分析

　2本の移動平均線位置関係

　　中期MAの上に短期MAがある　→ 買い優勢

　2本の移動平均線の方向　

　　中期80MA  やや上向き

　　短期20MA　下向き　　　→上向きになれば買い優勢

　→方向性がはっきりしていない、買いなのか売りなのか

節目のライン

　　106.33, 106.55付近に直近高値の節目のラインあり

　　特に106.55付近のラインは4時時足でも認識できるラインであり、このラインを抜けると

　　買い方向に伸びるのでは？先週から逆指値を仕込んである、、、。

ダウ

　　短期で見ると高値更新なし、安値切り上げあり

　　106.33の高値更新ではじめて上昇ダウ形成とみる

以上の理由により、

　　9月14日以降のシナリオとしては、1時間足「短期20MAが上方向になる、

　　かつ106.33の高値更新する」の確認によって買い優勢相場と判断する。