【日付】（東京時間）

エントリー：2018-06-08 23:42

決済：2018-06-08 23:58

【通貨ペア】

GBP/USD

【価格】

エントリー：1.33790

決済：1.33960

【売買区分】

売

【損益（pips）】

-17pips

【取引数量】

1万通貨

1 lot

【損益】

-1858円

【　相場環境　】

日足　：　押し目になりそうなところ（高値を切り下げて、下げダウ継続か）

4時間  ：　上昇ダウであったが、直近安値を割り上昇ダウ終了？

１時間：　安値更新、高値切り下げ。下げダウ中？移動平均線は短期～長期まで収束してきている

【　リスク　】

4時間で直近安値は割ったが、まだ上昇ダウ継続の可能性あり

15分足を確認すると移動平均線が収束してきてからレートが下抜けしているが

長期（ピンク）が上を向いているため、グランビルの法則を考えると一度レートが

長期にまた戻ってくることを考えた

しかし、下げる方向も考えれるため更に下位足の状態をみてエントリーを試みる

1回目のエントリー

5分で大きく下げてからの戻り売り

下げダウはまだ崩れていないのでもう一度下を試すと考えてのエントリーであった

しかし、ここで安値を切り上げると15分でも認識できる安値切り上げと上昇ダウへと繋がるところ

そのため、エントリープラスになった時点で、損切りをそこに設定し直し

その後、レートが戻り決済

２回目のエントリー

1回目のエントリーで５分、１５分の上昇ダウへと繋がる安値切り上げの可能性があると考えていたのに

再度下げるかな？と思い、エントリーしたがここのポイントがまずかった

5分レベルでも高値を切り下げていないのにエントリーしたため、案の定レートはほぼ下げず

あっさりレートが上昇し損切りとなった

【　反省　】

２回目のエントリーは５分レベルでも、エントリーしようとしている方向のダウを確認してからエントリーすべきであった

また、15分長期（ピンク）が上を向いているのでレートが戻りやすいことも考えていたのにそれを確認しないままエントリーしてしまった

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