【日付】（東京時間）

エントリー：2018-08-22 09:00

決済：2018-08-22 10:29

【通貨ペア】

USD/JPY

【価格】

エントリー：110.09000

決済：110.26000

【売買区分】

売

【損益（pips）】

-17pips

【取引数量】

1万通貨

1 lot

【損益】

-1700円

【相場環境】

日足：下げダウ中。２０ＭＡからレートが少し乖離中

４時間：下げダウ中。２０ＭＡの傾きが強く下を示していたため、グランビルにより下降途中

　　　　２０ＭＡからは少し離れていっている

１時間：下げダウ中。レートは戻してきた辺りで、２０ＭＡに近い

【リスク】

日足：レートが２０ＭＡより乖離している。売り目線であれば日足からみると高いところの売りではない

　　　波の途中からとなる

４時間：こちらも下げダウ中ではあるが、レートが２０ＭＡより離れていっているところなので波の途中

１時間：レートは２０ＭＡに近いが、大きく戻した際に２０ＭＡを割っており移動平均線の方向が上にいこうとしている。水平とは捉えられないかも

５分

【エントリー　～　決済】

５分直近の安値をブレイクし少し下げ始めたところで

再度、ど短期的な水平ライン割れでエントリー

損切りは５分直近高値付近に設定していると損切りとなった

【　まとめ　】

１．１時間～日足までは下げダウではあるが、日足、４時間からみると波の途中となる

　　どちらから見ても、売り目線であれば「高いところ」とは言えない

　　（レートが戻るリスクがある）

２．大きく下げた後からの大きな戻しのため、下げ勢いが弱まり安値を切上げやすいところである

　　（上位足のダウが崩れるリスク）

３．エントリー場所のど短期的な水平ラインは上位足の注文の集中とは違うラインである

　　（大きくは伸びないリスク）

４．４時間、日足が波の途中であれば１時間の根元から入る必要がある。その場合は、５分短期レベルで決済を考慮する必要があるが５分レベルにおいても途中である

　　（リスクの把握が出来ていない）

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