パンパンダ ドル円トレード:パンダパンの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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パンパンダ ドル円トレード

2018年05月29日

今朝の相場環境とトレード


日足は短期SMAと長期MAにレートが挟まれて、その間を動いている。

短期SMA,長期AM共に下向きになり始めた所。

4時間足

長期MA、中期MAは水平気味

短期は下げ

レートは売り優勢に位置しいている

ダウは高値更新することはないが、安値も切り下げてはいない。

水平線は上のピンクの所で3回抵抗している。

そして3回目が短期MAも重なり抵抗して、ガッツリ抑えられている状態

昨日は動きが変ながらも短期MAに押し目を付けていった。

下げるにしても水平線(下のピンク)でガッチリ止められるリスクあり。

いつかは抜くであろうが、それはいつかはわからない。

それを抜ける根拠も今の私にはわからない。


1時間足

長期、中期、短期、共に下向き

レートも売り優勢位置にある

ダウは上値は上のピンク水平線にガッツリ押さえられている状態

昨日は2回中期に押し目を付けていて、今朝3回目の押し目を付けた


ー以上が今朝の相場環境でしたー

ー以下が今朝のトレードですー

①4時間足で短期MAに押し目を3回付けている

②4時間足の短期MAに付けた3回目の押し目の時に、1時間足では中期MAに押し目を付けていた

③4時間足の短期MAの3回目の押し目は水平線(ピンク上)と重なっていて、その後はMAに沿って下げて行き、水平線まで上げることがない

④1時間足では中期MAに押し目付けてから、中期MAに沿って下げている

⑤1時間足では中期MAと短期MAが収束している

⑥5分足では長期MA、中期MAは収束して水平気味

⑦5分足の短期MAは一度上げたが、高値切り下げて水平気味の短期MAを下抜いた


エントリーポイント

上記の理由から今日の方向は売り優勢

5分足を見ると収束から拡散になるところで今日の天井と推測

5分足の短期MAをレートが下抜いたところまでしか見れず、長期MAを抜いた所に指値で入れました。


リスクは下に抵抗線があり、そこが日足の長期MAの位置にあたる。

損切りは5分足の高値に置きました。

決済は5分足短期触れと、下がったのが止まったところ


反省

こんなに大きな波に乗ったことがなかったので、上がりそうになった所で1Lot決済

器の小ささを感じた。

どの波を取りにいく。。。5分足の波を取ったが、1時間足の波を取りに行くのもこれでいいのかな?

それとも、これは1時間足の波を取りに行くエントリー?

今更だけど、波がわからない。。。(--;


改善点

この大きな波の経験を生かして、器を少し大きくする


追記…

5分足は中期を取れと言うことをすっかり忘れていました。

そしで、どうなるまで伸ばすのか。この大波にあわわして先生の教えが飛んでしまいました(@_@)

重要ポイント落としまくりですね…。

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