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パンダパン 検証

2018年08月04日

ドル円 金曜日の下落の検証

絶好の売りポイント(介先生より)


日足 :上昇中


↑4時間足

↓拡大版


下落前の4時間足

(事実)

上昇ダウ

短期ma上向きで乖離していません。

おおきーーーな下げからの売り優勢(介先生より)

4時間足レベルの水平線からは離れていました。

朝から上向き短期maを上抜いても勢いはなかった。

日足レベルの上昇トレンドラインに抑えられています。

下落前に4時間足レベルの下落トレンドラインが意識されているであろう所で抵抗した。(指標後の為信用性はどうなのでしょう)

(結果より)

レートが短期maを大きく下抜いた事により水平ぎみになった。これは私のレベルではわからなかった所です。



↑1時間足(短期ma)

↓1時間足(短期ma,中期ma)


1時間足
(事実)
上昇ダウ
中期maとの乖離はなし
短期ma上向き
下落直前は水平ぎみ
売るにも買うにも1時間足レベルでは支えも抵抗線もあり。

(主観)

上昇ダウで、上向き短期maをレートが上抜いて、グランビルによる伸びがあるであろうとバイアスがかかりまくっていました。

買ってはいなかったですが、上がらないー上がらないーと(ーー;)

(結果)レートが水平ぎみの短期maを下抜く事により、短期maが中期maへの押し目とな

った。この消した画像からは私にはそこまでの理解は出来なかったと思います。

しっかりと売りの準備もしていたら入れた所なのかもしれません。介先生は絶好の売りポイントだと仰ってたので。

4時間足も1時間足もあれよあれよ言う間に下がって行ったので、1時間足で一度レートが短期maに戻って欲しかったなんて都合良くいくわけない(ーー;)


以下拡大版

↑1時間足(短期ma)

↓1時間足(短期ma,中期ma)



そして、売り準備していたという前提で見てみますか。


↑5分足

↓15分足



紫の水平線は1時間足の短期maを下抜いた後になります。

ここが下位足の直近安値になり、今回のエントリーポイントになるんじゃないかと私は考えました。



以上の事から考えると…

朝から上昇の勢いがない。

下落トレンドラインが引けて抵抗した。

レートが4時間足も1時間足も短期maと乖離していない。

下位足の直近安値越えで4時間足も、1時間足も下落になる。

介先生は4時間足は売り優勢と仰ってた

朝のブログでも売りの準備をする必要ありと仰ってた




検証結果

私のレベルで売りエントリーの時にこれを見つけられて絞りきれたのだろうか…。

これは駄目トレーダーの言い訳に過ぎないのかな(ーー;)

この感覚を身に着けないといけないのかもしれない。

これだけ介先生が売り優勢と伝えてくれていたのだからしっかりと売りの準備もするべきだったと反省します。

そして、次に繋げたいと思います(>ω<)

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