オジョーン♀ 一人反省会
2018年08月30日
一人反省会です。
【ドル/円】4時間足
上昇中である週足移動平均線(水色)に対しての日足移動平均線(赤)の収束から拡散です。
(その可能性は頭に入れてあったのになぜ…)
長期(青)は安値を切り上げ高値を更新で上昇ダウ継続中。
(はい)
短期(緑)は日足移動平均線(赤)付近でダブルボトムをつけた後にネックライン(直近高値)を越えて上昇ダウ継続中。
(昨日もその可能性は頭に入れてありました…)
というわけで基本は買い目線ですが、今から買うのは高値掴みになるため、安くなるのを待つ必要があります。
つまり「押し目」ですね。
(はい。待ちます。)
無事に抵抗帯を越えてきて日足レベルでも買い優勢エリアに入ってきました。
(私の認識は合ってて良かった)
でも日足レベルの上昇トレンドラインを割ってきたあとであるため、日足レベルでの高値切り下げ、つまり上昇トレンドラインに対するリターンムーブの動きが入る可能性があります。
(頭に入れておきます。)
そのため、安いところで買うということを特に意識しておかなければ、高値掴みになる可能性が高いところであると言うこともできます。
(頭に叩き込んでおきます。)
4時間足レベルでも上昇トレンドラインのレジサポ逆転ラインが存在しますね。
ってことで、上値は少々重たくなりそうです。
(わかりました。)
【ドル/円】1時間足
日足移動平均線(水色)の上に、4時間足移動平均線(赤)が位置していましたので、買い優勢が早い段階でわかりました。
(この認識が私にはなかったので勉強させて頂きます。)
移動平均線というのは、その任意の期間における「終値の平均値」です。
(はい。)
つまり、日足レベルよりも直近である4時間足レベルの終値の平均値が上回っているということであり、全体の流れの中で直近では買いが優勢になっているということです。
(ここがわかってなかったです。レートと移動平均線での頭しかなく、日足レベルと4時間足レベルの終値というのが全くなかったです。これを叩き込みたいと思います。)
その状態で、1時間足でも上昇トレンドラインが引けてくるタイミングで下げトレンドラインをパーフェクトオーダーを築きながら上抜き。
(わかってないからやっちゃった…)
- 買いです(*^^*)
(´Д⊂ヽ
昨日、
「日足移動平均線にレートが支えらえているし、その日足チャートで安値切り上げが認識できる程度には停滞が続いているため、簡単に買い側に傾く可能性もある」
と書いたパターンにハマったわけです。
(ごもっともでございます。)
とりあえず4時間足レベルの過去の高値とレジサポ逆転となりそうな上昇トレンドラインの存在により、現在上値は重い状態。
(はい)
話かわりますが、とりあえずチャートにラインを引いたりインジケーターを入れてみたりする人多いですが、それ、なんの役に立ってるんですか?
(え!?ラインは注文の入ってると思われる所に入れて、インジケータは方向、勢いを見ていますが…自信がない…)
それぞれに対してトレードを行う際の「役割」をしっかりと持たせていなければ、全く意味ないですよ。
(そりゃそうですよね…)
一度「何のため?」って自問自答してみることをおすすめします。
(向き合ってみます)
今日も心はズタボロ雑巾でございます(´Д⊂ヽ
移動平均線と移動平均線の関係といつ理解が全くなかったので落とし込みたいと思います。
私はもうボロボロなので健康診断に行ってきます!(関係ないって!?笑)
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