パンダパン ドル円 時間軸の偏見
2018年07月12日
昨日もまたまたお見送り。。。
なんと情けない(--;
なんていってられないので、次回は乗れるように検証します。
簡単に言えば、大きかった原因の一つが時間の感覚の違いでした。
お時間あればお付き合いください。
スキニーさんの方がはるかにわかりやすいです(^^;
手書きは汚いので吹かないで下さいね。
ちなみにスキニーさんと同じ色にしてみました(笑)
昨日の朝に4時間足短期maに支えられて、1時間足にも支えられてブレイクしました。
もちろんまた私は見ておりました。
なのに、なぜ買えなかったのか。
その時に思った事は
4時間足に支えられた時は1時間足短期maがまだ下を向いていました。
1時間足からは乖離しているし、上向くかはわからない。
等など。またいろいろと考えてしまいました。
なぜ、こんなにも考え過ぎてしまうのか。
それは時間足の感覚の違いにあると思いました。
汚い絵を参考に。。。
わかりにくいですが、これを時間軸を変えて
緑が4時間
ピンクが1時間
なら買っているのです。
下にある画像を参考に
4時間足の画像を1時間足とみたら、リスクを考えながら買っていたと思います。
ですが4時間足として見ると買えなかったのです。
なぜか…。
スキニーさんの言う頭にこびりつき。
これももごもっとも!
ブレ気をつけます。
そして私の原因の一つに自分の中で1時間足がメインになってるんだと思います。
4時間足1本=1時間足4本。
いつも小さい波しか取ったことないので、4時間足の中の4本の重みといいますか、4時間1本あればいろいろ起こります。4時間もあるので。それに耐えられる自信もないわけです。
ではどうしたら…。
4時間足トレードでも自分自身の根拠に自信を持てるようになればいいのかな。
4時間足を思わず、1時間足と思う。
そして、4時間足トレードなんだからチャートは時々見れば十分。
上位足がとてもいい環境になったのだから考えすぎない。
手書きは上位足から。
大きなブレに気をつける。
自分の中ではこんな結果にいたりました。
何かご意見ありましたらよろしくお願いします。
日足
この間からかなり伸びています。
赤丸は意識されたサポートラインです。
今朝もこのサポートラインに支えられ上昇中です。
4時間足
①かなり意識されてるであろうレジスタンスラインでサポートラインに転換が起こりました。
さらに短期maに支えられています。
これが介先生のブログにあった
水平の優位性と斜めの優位性が上位足方向に対してしっかりと効いたパターンです。
の事だと思います。
1時間足
中期にしっかりと支えられて上昇していきました。
その後、1時間足の短期maにも支えられブレイクです。
そこには④で意識されていたレジスタンスラインがサポートラインへの転換が起こっていました。
ここも介先生の話していた事ですね。
15分足
①は4時間足なので、15分足でエントリーだったのかなと思いました。
5分足
見慣れたヨコヨコですね。
そして、③は1時間足で短期maに押し目を付けた所です。
でもこのチョッキン嫌ですね…。
以下、余談。。。
出かけてたのもあり、作るのに一日がかりでした。
やっとできた!
で、もう6時過ぎ。
これを活かせるようにがんばらねば。
そして、朝のレジサポに支えられた所でバーチャルでポジりました。
日足:買い
4時間足:買い(乖離)
1時間足:買い(乖離)
上位足の環境がいいと伸びますね。
バーチャルでもいいのでしっかりと勝ちトレードしたいです。
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