パンダパン ブログ考察
2018年08月21日
今日の介先生のブログのおさらいです。
【ドル/円】4時間足
日足レベルで高値切り下げ安値更新が継続していますので、いつ大きく下げるんだ?ってずっと悶々としていました(笑
やっと下げた(^^;
(介先生は高い所にポジって待ってた!?)
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中。
日足レベルの下げダウの中の4時間足の下げダウです。
(戻り売り待ち)
さらに短期(緑)レベルでも高値切り下げ安値更新で下げダウ継続。
(戻り売り待ち)
日足~4時間足長期(青)~4時間足短期(緑)の流れで下げダウですの、待ちとしてはここしかないってところですね。
ザ・フラクタル!って感じ(笑
(先生はガッツリポジってウハウハ中)
(私はここで待ち過ぎたタジタジパンダ♀です(´Д⊂ヽ
下げている4時間足移動平均線(青)に対しての戻り売りであり、第3波でもあるため、非常に伸びやすいところ。
(絶好の戻り売りポイント)
(金曜日のは第一派だったとは…。私はいつも取りそびれる…。タジタジしないで押し目なら攻めるのだ!)
また日足レベルでも下げダウを築きながら上昇トレンドラインを割ってきているため、売られやすいところ。
ってことです。
(皆が売りを仕込んでた)
【ドル/円】1時間足
長期(青)は高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中。
(戻り売り)
その状態の中で、短期(緑)がダブルトップからのネックライン割れ下げ。
(ここが最後のエントリーポイント)
(先生がそっとポジション置く所?)
もうちょっと違った見方をするのであれば、
抵抗帯付近でダブルトップであり、
(売り注文の集中)
上昇トレンドラインに対しての戻り売り(レジサポ逆転)、であり、
(売り注文の集中)
下げトレンドラインに対して戻り売りエリアでもある。
(売り注文がウヨウヨ)
付け加えるならば、それまでの下げに対しての損益分岐点での反転。
(売り注文の集中からのバイーン)
つまり、めっちゃ売り優勢エリア。
(ここで売らないでどこで売る!)
売りしか考えることができないエリア。
(もちろん売ったよね( ̄ー ̄)
そして上位足では伸びるイメージがたっぷりあるエリア。
(え?売ってない?なんの為のテクニカル分析?)
売らない理由が見当たらないエリア。
(売ってない人はトレーダーじゃない人でしょ?)
ってことです。
(もはや私の心はズタボロ雑巾です(*ノω<*)
どこまで伸びるかは知らない(笑
トレードは先のことを考えるだけ無駄。
(ちゃんといい所で決済するんだよ)
(先生は既にザクザク入ってるようです)
売りが優勢で、かつそこが伸びる要素が上位足にあるのであれば売る。
ただそれだけ。
(何度も言うけど売ってない生徒はいないよね( ̄ー ̄)
(私売ってないです(´Д⊂ヽ
どのような値動きにになって下げていくかは知らないし、それも考えるだけ無駄。
(戻り売り目なんだから売りなさい!)
(すみません(T_T)
あとは、自分が決めた「利の伸ばし方」に沿って伸ばすだけ。
(ブサイクな決済は駄目トレードですよ( ̄ー ̄)
でもこれも、「現在」を見ながら小さく判断して丁寧に伸ばすことも可能なんですよ(*^^*)
だいぶ難易度高いですけどね。
(やっと後光が(*´∀`)
そしていろんな方法があるから、とりあえず「勢いを失ったら手仕舞い」って感じで覚えておけばOKです。
(欲かかないように)
ってことは?
何をもってして「勢いが失われた」と判断するのか?
そういうところをしっかりと考える。
(承知いしました)
だからこうやって1つ1つ「言葉」にしていくことがすごく大切なんです。
(はい)
アウトプットの重要性ですね。
(そうですよね)
頭の中だけではどうしても雑になる。
(なっちゃいます)
雑なままだと、最終的に「直観」に頼ることになりますよ。
(ガーンΣ(゚Д゚)
精進いしますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね12件
無記名のいいね:
1件
えの
yume
維新の介
Tirol
和田
まい
こたろう
りえぞう
猟犬
よしカメ