パンダパン 考えるパンダ
2018年07月03日
まずは介先生の今日のお言葉。。。
日足のローソク足で陽線が出やすいのか陰線が出やすいのかで、デイトレードのやりやすさは全然変わってきます。
「今日」は方向がわかりやすいのか?ローソク足がそちらに伸びやすいのか?(値幅を築きやすいのか?)ということは、それはそのまま日足ローソク足の形になるからです。
陽線が出やすく、その陽線が長くなる可能性の高いところというのは、適当に底を打ったところで買いを仕込んでおけばいいんです。
放置しておけば利益が得られます。
デイトレードをする上での日足というのは、そういった目線から見るようにしてください。
もちろんボーっと見ているだけではダメですよ。
日足チャート上の「どこが」わかりやすいのか?ってことをしっかりと考えるようにしてください。
これができるようになるだけで、無駄なトレードがなくなり、利を伸ばしていい相場なのかどうかで悩むことも減ってきます。
以上介先生のお言葉です。
そこから日足と睨めっこ。
光は見えるのか。。。
とりあえず一番わかりやすく伸びていることろを見つけました。
日足
4時間足
1時間足
どうでしょう!
光は見えましたか!?
この先は自分で考えよう。
考えるパンダ(カラス)
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