9/11 EURUSD:ホワイトニングの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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9/11 EURUSD

2018年09月16日

9/11 EURUSD


今週もだめなトレードをしてしまいました。

やはりダメトレードは反省と考察に時間がかかります。


週足:短期MA下向き、レートはMA付近まで上げてきており、MAでの反発懸念(売り優位)

日足:中期MA下向きから平行になりかけ、短期は上向き、レートは短期MAに支えてられMAの上に位置している(買い優位)



4h足:上げトレンドラインと下げトレンドラインに挟まれている、短期MAは下向きでレートは短期MAを上抜いた後下げトレンドライン付近で反転下落している



1h足:長期中期MA下向き、短期MAは中期MAと収束し上向きから下向きに変わってきており、中期MAからの収束拡散及び、一度短期MAをした抜いたレートが短期MAでのグランビルを狙いました。


上位足に至るまで買い(売り)を考えたくなる相場なのか:

4h短期MA下向き、1h短期MA下向き、41hどちらのMAに対してもグランビルからの下落

ちゃんとそこから反転して上昇(下落)するだけの理由が集中しているか:

  1h短期中期MAからのリターンムーブ


 

1つ目

5m足:5mの波の途中だと思いましたが、レジサポラインと半値に2回抑えられたので5m短期MA抜きでエントリしてしまいました。

決済:すぐにレジサポの上に置いたストップにかかり損切りされました。


2つ目

 その後、1h短期MAにタッチした後、5mでの値動きレベルの高値切り下げで、

性懲りもなくエントリしてしまいました。

決済:高値の上に置いたストップにかかり損切りされました。


反省:相変わらず、5mの細かい値動きを根拠にエントリしてしまっている。

   上位足の相場環境が見えていなかった。

   

1hのチャートで見ると下げている中期MAに対して戻り目を付けて

 一度下抜いて、再度戻してからのグランビルに見えた



4hチャートもいつも表示している短い期間で表示すると1hと同様に感じたが、長い期間で表示すると上昇している対して押し目を付けてようとしていた。



上げ下げどちらに対しても優位性のない相場状況だった。

そもそも日足に上げと下げのトレンドラインを引いてましたし。。。


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