9/6 USDJPY
2018年09月08日
9/6 USDJPY
またポジポジ病を発症してしまいました。
・USDJPY
週足:短期MA上向き、レートはMA付近まで下げてきており、MAでの反発懸念(買い優位)
日足:中期MA上向き、短期はヨコヨコ、レートは短期MAに支えてられMAの上に位置している(買い優位)
4h足:短期MA上向きで、レートは短期MAで反発しかけている
1h足:中期MA上向き、短期MA下向き、レートは中期MAを下抜いたため、
短期MAからのグランビル及び3波を狙らいました。
上位足に至るまで買い(売り)を考えたくなる相場なのか:
4h以上の上位足は基本上目線、1hは高値を切り下げて、短期MAからのグランビル及び
エリオット3波になりそうな状況
ちゃんとそこから反転して上昇(下落)するだけの理由が集中しているか:
1hMAからのグランビル
エントリー①
5m足:上にレジサポがあり抑えは効いている、4h短期MAは上向きでリスクが高いため
ネックラインを割る前にエントリー
決済:4hMAに逆らったトレード、上位足も買い優勢と判断していたため、
またポジポジ病という罪悪感から、ネックラインを割らずに、5m短期をぬいたところで
ストップ(レジサポの上)を待たずに損切り
エントリー②
5m足:損切り直後にレートが反転しネックラインを割ったところで再度エントリー
ネックラインのところで何度か反発していたので注文も溜まっていると判断
決済:その後、安値を抜いて下げダウ確定しましたが、エントリー①の失敗から
これ以上のダメージを避けたくなりストップを引き下げてしまい、ほぼ建値決済
反省:4hMAに逆らったリスクの高いトレードでしたが、
今振り返ると、週足は下げダウ中、日足はレートがMAより上だがヨコヨコ、
4hは安値を割って、高値切り下げしている状況だった。
前回もそうですがMAにとらわれ過ぎているようです。
本来は、今の実力ではエントリーすべきではなかったが、
少なくともストップまでは耐えるべきでした。
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