ポンタ 9月20日 ドル円
2018年09月21日
ドル円(ロング)のトレードをしました。
4時間足
上げダウ 短期MAよりレートは上にあり、水平ライン(赤)に戻しているところで買い優勢エリアの底に近いところと考えました。
上には抵抗としてチャネルラインがあり、高値更新幅も減少していました。
1時間足
長期は上げダウ、短期は下げダウで短期MAが中期MAに収束していました。2度の短期安値は赤ラインのサポート帯で支えられていると見ました。
チャートを見ていた時に、レートが上昇し直近短期高値を越えると短期MAが上を向き、中期MAからの拡散になると考えました。
5分足
エントリーは青ラインを越えたところ、損切りは1時間足のサポート帯の下であり、5分足の直近安値におきました。112.50を越えた頃が寝る前だったので、損切りを青ラインの少し上に移動しました。夜中に目が覚めてチャートを見るとダウが崩れたこととチャネルラインの存在があったので決済しました。
こうして見るとエントリーが、1時間足直近高値越えで1時間足短期MAの上向き確定で入ったので1時間足の1波を取りにいったことになるはずなのに、決済が5分足のダウ崩壊という、支離滅裂でリスクリワードも悪いダメなトレードでした。また、4時間足短期MAが伸びきっているところでしたので、高値掴みもやってしまいました。
1時間足短期MAの上向きで入ったので、損切りはもう一つ前の1時間足の安値である緑ラインだったのかな。でも、1時間足の伸びを5分足の損切りでリスクリワードを改善すると聞くので今回の赤ラインで良かったのかな。このことが理解できていない。5分足レベルの損切りということは、5分足を見てタイミングをとるので、今回のように5分足長期MAを越えた時にエントリーできた時が5分足の安値に損切りを置けるという理解で良いのだろうか。5分足を見ずに、1時間足だけを見てエントリーしたのであれば1時間足の安値に置ことになるだろうし。
もし、青ラインを越える前にもう1回、5分足で安値を切り上げていたら、その切り上げた安値の下に損切りを置くのかな。それだと、1時間足レベルの値動きのブレに引っ掛かる恐れもあるし、青ラインを越えてエントリーということは5分足長期MA上向き確定のエントリーではなく、1時間足短期MA上向き確定のエントリーになるので、この場合でも1時間足の安値に損切りを置くことになるのかな。1時間足の1波を取りに行く場合に、5分足レベルで損切り設定しても良い時というのは、どういう時なのでしょうか。
1時間足が底を着けたことが、下位足のトレンド転換が確定できた時にエントリーした時のみ5分足の安値に置けて、5分足が何度も安値を切り上げていてからエントリーした時は1時間足の安値に置く。あるいは、1時間足の根っこからのエントリーではないので1時間足の安値ではなく、5分足の安値になり5分足短期MAぐらいの小さな波を獲るということになるのでしょうか。
やっぱり、分からなくなってしまいました。
上記について、分かる方いましたら教えて頂けないでしょうか。
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