7月9日 ユーロドル相場環境:ポンタの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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7月9日 ユーロドル相場環境

2018年07月09日

ABKさんに頂いたアドバイスを参考にユーロドルの環境分析をしてみました。
ドル円はよく分からないということもありました。

日足

長期ダウは安値をそろえ高値切り下げ中
短期ダウは上昇ダウ レジサポラインを超えて短期レベルで買い方優勢
20MAはまだ下げているがレートはMAの上 下げトレンドラインにタッチしている


4時間足

長期、短期ダウともに上昇ダウ レートは上昇中の20MAより上にあり乖離している
上昇トレンドラインより上にあるが、下げトレンドラインの下にある


1時間足

長期、短期ダウともに上昇ダウ レートは上昇中の20MAより上にあり乖離している

日足から1時間足までの事実により、買いに優位性があると思われ
1時間足20MA上昇中のため押し目を待つことにする。

書いていて思ったのが、売りに関する事実も見つけているのに、「買いに優位性があると思われ」と書いている時点で「主観」が入っているのではないかということ。このように判断したのは買いに関する項目の数が多いから。そうであるなら、「客観的」に判断したと見なしていいのかな?このあたりの感覚がよく分からない。
ただ、買いに関する項目が多いのは、チャートをぱっと見た時に上記に記載したことがすぐに見つけられたからだと思う。
ドル円はぱっと見た時に分からなかったし、考えてしまった。介さんが「考えすぎたら主観です(No.3797)」と仰っていたので、「あっ。いま、主観で見ているんじゃないか。」と気付くことができた。

ブログが初めてでチャートを添付するのに手間取ってしまいました。
徐々に慣れていければと思います。

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