ユロドル考察
2019年03月15日
こんばんは
現在(2:20)の状況からのユーロドルを考えてみました。
日足で大きく見ると戻り売りが意識されますが、
4Hで見ると上昇トレンドから下げてきて押し目買いのタイミングを
計る局面にもみえます。
4Hの局面からもし戻り売りを検討するのであれば
上昇トレンドが否定され、起点を1として2つ目のの切り下げポイントを作り
尚且つ移動平均線が上から押さえてくるのをしっかり待って
下位足のダブルトップでタイミングを取りたいです。
4H↓↓↓
逆に押し目買いを待つには、現在の4Hの安値の一つ前の安値が拠点1となるので
現在つけている安値は拠点2で今のところ切り上げポイントとみなせるか(←自分で分かりやすく
この言い方にしてます)に注目しながら1Hに落としてみます。
①の現在のところの4Hの切り上げポイントがしっかり岩盤になるように
この中でも切り上げポイントとなる②が確認でき、移動平均線にも
受けられてきたらエントリーを準備したいと思います。
1H↓↓↓
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
ログインして全文を読む
この記事へのいいね6件
無記名のいいね:
0件
レックス
SM
ゆぅ
number3