こんばんは

ここで語り継がれている言葉の真意をずっと考えています。

注文の集中、伸びるところ、逆行しないところ。

これすなわち同じところ

チャートに向かったその瞬間からそこには三種類の立場の人間が居て、
買いポジ持ってる人、売りポジ持ってる人、待ってる人

その人達の喜びの決済、悲しみの損切り、期待の新規エントリーが
「全て同じ方向を向くポイント」こそが
「注文の集中、伸びるところ、逆行しないところ」です。

某プロトレーダー（おそらく維新流で学ばれた方）の言葉を金言としています。

曰く、
「その一回の勝ち負けに執着しない。
その勝ち負けで一喜一憂する事もない。

執着するべきはプロセス
そこだけに淡々と執着すれば結果として勝てることが分かっているから」

校長の言われる逆の発想ってこう言うことでは
ないのかと。。

もう少しでまた相場が動きだします。