しょーもないこと:マカロニの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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しょーもないこと

2019年05月20日

おはようございます。

先日メールフォルダを整理しようと思って色々見ていたのですが、
以前僕がメルマガ登録して解除していなかった某FX商材を扱う会社から
動画付のメールが来ていたので見てみました。

消してしまったのでタイトル忘れましたが、

「遂に実現!伝説のトレーダー〇〇氏と△△氏の夢の対談!」

的なのもでした。

結局その対談から生まれた新しい手法のセールスと言う流れになるのは
目に見えていたのですがいやー面白いんです!
その企画から対談を実現するまでの演出は
まさにプロレス的な進展のしかたでなんか見てしまいました(笑)


でも対談の内容が。。(^^;


僕ごときが見ても突っ込みどころというかハテナ満載で、その方々は有名らしく
経歴も素晴らしくおそらく個々では動画では語られない深い分析力で
勝っているトレーダーなのかな?とも思いますが(わかりませんが)
対談自体に関してはあまりにも薄く、でも見ている人には簡単に勝てそう!と
思わせる作りでしたね
揶揄するつもりはなく本当に関心しました。

僕二年前だったら買ってたかもしれない。。いやマジで。。

そんな事を自嘲気味に思いながら、ここで繰り広げられている
やりとりがどんなに深く意味のあるものかと改めて思いました。


どうでもいいこと長々と書きましたが
今週のドル円とユーロドルのシナリオあらすじメモ書きます。

ドル円

日足では過去安値を割って戻しているところ→ 戻り売り目線
四時間では上昇トレンドだが買う際には切り下げポイントを作ってから、
でも日足での戻り売りで反発するリスクは考慮。
日足の戻り売りの場合は四時間で上昇トレンドを崩し20MAが最低でも水平か
頭から抑えられてきたときの切り下げポイントに注目する。

ユロドル

週足下げトレンドの中、日足上昇トレンドで戻してきたが
下落して安値割って日足トレンド崩す。
四時間では下げトレンドなので今のところは売り目線
下げているところですぐには売れないので戻して切り下げポイント
を見極めて下位足でショートのイメージです。


ではおやすみなさい








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