覚書:マカロニの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

覚書

2019年03月13日

こんばんは

ダウを考えていると上げるも下げるも常に逆の要素が
あるように思えて混乱してしまいます。

まさに表裏一体。

パラレルワールドに踏み入ったような
グルグルグルグルうわぁぁぁぁ~って感じです.


整理しようとメモってみました。

独り言です。

とてもざっくりなのですが、
例えばエントリー足の二つ上で上昇トレンドの場合
買いを検討するのであれば直近安値そのもの
を切り上げポイントと見ることが出来るか
だからシングルアクション

更に上の上位足の環境などから売りを検討するのであれば
まず上昇トレンドを否定する高値を拠点としてそこ
が一点目となり
次の高値を切り下げポイントと見ることが出来るか
なので過程が一つ増えるダブルアクション

じゃあいきなりトレンド反転したら?
それも結果でその時は分からないのでやはり
リターンから次の高値を切り下げポイントと見られるか?
で二段階のダブルアクション


先ずはその見方だけで上位足の切り上げ切り下げポイントを観察する。

平行して移動平均線で方向性や圧力
ラインで節目を確認して、リスクリワードを確認して
優位性が高い方向に迷わずエントリー


一人禅問答






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