6月1日ドル円相場環境
2018年06月02日
もう今週も終わりですが。環境認識。
また移動平均線を一本にしました。
コロコロ変えている。全然落ち着かない。
前は全部3本表示にしてたけど
1本にしたぶんは考えることが少なくなって前よりややこしくなくなりました。
【ドル円日足】
〈ダウ理論〉
長期トレンドレスかなー、短期下げダウ、ちょっと方向がはっきりしない。
〈グランビルの法則、押し目、戻り目〉
移動平均線水平下抜きから戻り売りポイント
(戻り売りにはならないか、短期ダウに対しては戻り売りか、トレンドレスだもん、
これ考え方あってんのか、なんかわからんぞ)
〈節目ライン、抵抗線、支持線、トレンドライン〉
上に気になる抵抗線。ラウンドナンバー付近で全部意識されてると思う。
・短期は下げダウ、戻り目ポイント抵抗線の存在で、売り目線。
・グランビルだけで見れば売りの法則②です。
よーし売ってしまえ。
【ドル円4時間足】
〈ダウ理論〉
短期上昇ダウ、長期下降ダウだけど高値付近まで上昇してきました。
〈グランビルの法則、押し目、戻り目〉
少し下向きの移動平均線を上抜いてきました。現在上向き超乖離中、押し目を待ちましょう。
〈節目ライン、抵抗線、支持線、トレンドライン〉
日足レベルの節目ラインと前回高値ライン
・節目ラインに近づいてるので反転注意
・買い優勢だけど乖離してるので戻るリスクあり+抵抗線
【ドル円1時間足】
〈ダウ理論〉
短期上昇ダウ、長期は安値築かずに高値更新に見えます
〈グランビルの法則、押し目、戻り目〉
上向き押し目待ち、レートが帰ってくるまで待ちましょう。
〈節目ライン、抵抗線、支持線、トレンドライン〉
4時間足レベルの高値付近で抑えられてます。
・移動平均線まで帰ってこーい。上がるとこは上がるんだなー
レジサポ逆転の買いだよね、分かりやすいよね。ダブルボトムっぽいしからの
短期安値切り上げ。
さてこの先どうなるか?ではなく
ちゃんと分かりやすく値動きが収束してくるまで待って
その抜け方向に伸びるだけの優位性があるのであればトレードする。
は下位足の保合いブレイクで
とにかく上位足(相場環境足)の押し目まで待ちましょう。
ということで。
日足の向きがはっきりしなくてもう頭がパニック。
押し目でいいの?日足の向き分からないよ?って言ってる。
日足グランビルだと売りだよ、と言っている。
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