優位性って何だろう？

「・・・・・。」全く出てこない。＝いつも通り何にも理解してない。

優位性ってなんだろう？・・・。（物事に優れた点があるさま。優位＝他よりまさること）

いつも優位性と聞くと何に対して優位性があるんだ？（きっと単体で使われるかわけわからなっくなるんだと思う。）と気になってはいたもののいつの間にか頭から消え去られていました。

頭が悪いので優位性って言葉自体もっと分かりやすくならないのかなと思っちゃいます。

「根拠（もとになる理由。よりどころ。「判断の―」）」って言葉もそうでした。分かりやすく言うと「理由」。

普段使わない言葉なんで頭に入らない。

だけど理由になるならない問題が発生するのでまた難しい。

注文の集中があれば根拠になるのか？また考えよう。

　まず世間一般に知られてる優位性があると言われてるもの（過去検証して優位性があるとか言われてるトレード手法とか）と

介先生が言われてる優位性は違うんだという事をしっかり理解してなかったことが分かりました。

これがけっこうごちゃごちゃになっていた。

チャートパターンとかは違わないけど考え方が重要。

優位性って何だろう？

とりあえず考える。

相場は多数決で決まる。

みんな（多数）が買えば値が上がる。

みんな（多数）が買うところ、買いたいと思うところが分かれば

当然そこには買いに対して優位性（他に比べていいところがある。と考えるとする）がある。

みんなが買うところって上昇するんだ。

上昇ってこと⇒俺は上昇が欲しいんだ。⇒値幅が欲しいんだ。（トレードとは値幅を獲ること）と。

値幅⇒上昇⇒みんな（誰もが）が買う

みんなが買うところ⇒他と比べるととってもいいところ⇒優位性

少しすっきりしました。

勘違い等ありましたら是非是非ご指摘ください。

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