5月25日金曜日ドル円環境認識
2018年05月25日
【ドル円日足】
〈ダウ理論〉
上昇ダウ継続、下げてきたけどまだ安値は割ってません。このまま安値割ったら上昇ダウ終了。
その前に安値築いて高値切り下げ下降ダウになるのか?
日足だと短期、長期の高値安値を見るのが難しい。
自分が見れてないだけなのか、日足レベルの分かりやすい押し目、戻り目って少ないと思う。
〈グランビルの法則、押し目、戻り目〉
日足移動平均線は水平気味でレートは下なので売り優勢、
週足移動平均線は下向き週足レベルの戻り売りが入ってきたのかな。
〈節目ライン、抵抗線、支持線、トレンドライン〉
週足の下落トレンドラインに抑えられたと思ってる。結構ぴったりで分かりやすいと思う。
日足の直近安値ラインを抜くのか反発するのか。
水平線とかどの足で引いたかわからなくなるのでテキストを入れてみた。
移動平均線は売り優勢になってきてるけど週足移動平均線の上に日足移動平均線がある、ダウは買い、安値を割ってくれば売りが入ってきやすくなり日足移動平均線も下向き確定になる。
それか押し目になるのか?
現時点では方向感はない。ダウで見れば上昇トレンド、移動平均線だと分かりません。
日足移動平均線の下にレートはあるけど移動平均線だけで見れば今は売り目線かな。
買い目線なのか?
【ドル円4時間足】
〈ダウ理論〉
いつも思うけど高安値って分かりづらい、そのうち分かるようになってくるのかな。
短期下降ダウ、長期トレンドは終了だけどって感じ、
長いローソク足とヒゲ、が目立つ。荒れ気味に見える。
〈グランビルの法則、押し目、戻り目〉
4時間足移動平均線戻り目待ち、日足移動平均線水平レート下抜きで抑えられた。
戻り目待ち。売り優勢。4時間足移動平均線このまま日足移動平均線を下抜くか。
〈節目ライン、抵抗線、支持線、トレンドライン〉
気になるのは日足レベルの安値ラインかな。
日足レベルの押し目になるのか、
4時間足は売り目線、戻り売り待ち、しっかり戻してくれるのか。
【ドル円1時間足】
〈ダウ理論〉
下降ダウ、短期長期分かりにくいパターン。だけど高安値が分かりやすい。
下げ幅が少し減ってきた感あり。
〈グランビルの法則、押し目、戻り目〉
1時間足移動平均線下向き戻り目待ち、4時間移動平均線戻り目待ち。
〈節目ライン、抵抗線、支持線、トレンドライン〉
は、やっぱり下の日足レベルの安値ラインかな。
この下げ入りたかったけどトレンドフォローだったら5分足レベルだよな。
ペナントブレイクだったけど1時間足だと上位足のトレンドフォローじゃないんだよな。
あの時点では完全買い目線だし。
相場環境の認識能力を上げるしかない。
何がどうなったら買いたくなるのか?
何がどうなったら売りたくなるのか?
それを「ダウ」と「移動平均線」+(水平線、トレンドライン)で考えて毎日継続。
あれ?
考えてなくね?
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