近況トレードについて
2024年02月12日
https://member.fx-lifeschool.info/member/blog/detail.php?id=4663&blog_id=1
トレードは2回しました。
両方とも日足の調整下落を4時間足が収縮から拡散を獲りに行こうとしたトレードになります。
ポンド円
1回目 (1月26日16時29分10秒) 売り187.507 決済187.711
-21pip
2回目(1月30日15時21分29秒) 売り187.153 決済186.954
+18pips
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環境認識
(週足)週足レベルで伸びきったところからの全戻しからの上昇。
月足の高値切り下げの起点で止まった。
これら2つの根拠からそのためいったん半値あたりまではおちるだろうと考えた。
(日足)
大陽線の始値あたりまでおちるだろうと考えた。
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(4時間足)
トレード1回目
4時間足のチャート左側(赤〇)
トレンドラインリターンムーブ+カウンタライン
4時間足も高値を切り下げてきていたので抜けるだろうと思っていた。
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トレード2回目
4時間足チャート右側 (赤〇)
再度高値を切り下げて来た、もしくは4時間戻り売りの形なので抜けることを期待してエントリー
この時はカウンターラインを引き忘れていた。
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(1時間足)
トレード1回目
1時間のレジサポで上値が抑えられたことを確認
トレード二回目
4,1時間足の押し安値に高値を抑えられたことを確認
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(15分足)
トレード1回目
1時間足はもとより下落トレンドなので、15分足の三尊でエントリー。
1時間ネックラインと4時間足ネックラインで反転してきたら5分で切ろうと思っていた。
抜けてきたら第一目標値は、4時間足の大陽線の始値まで、第二目標値は、その下のレジサポまで行くだろうなと思っていた。リスクリワード1対6くらい見込めると考えた。
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トレード2回目
15分も継続+トレンドライン+節目もあったので5分で右肩から入ろうと思っていたが、仕事のため逆指値を置いてエントリー。こちらは、再度高値を切り下げ三尊を形成したためエントリー損切り幅が狭くできたので気持ちが楽でした。
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(決済)
1回目、急反発5分の直近高値で損切りに合う
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2回目、4時間のネックラインの抜け確認を15分ですましてから、1時間足伸びきりリスクから、5分の戻り高値で決済。
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反省点
カウンターラインを見逃していたので、気を付けたいと思った。
そのあと、4時間の戻しが来たので狙っていたのだが1時間足安値割れから入るとリスクリワードが合わないのであきらめた。1時間の更新幅が小さかったので、15分のダブルトップから入ろうかとも考えたが、形成する前に指標で下落してしまったので指をくわえてみてるだけだった。
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yume