4/9 (木)ユウロドル ロング
2020年04月12日
ユウロドル ロングしましたが、エントリータイミングの悪さと、ストップ幅が許容範囲を超えすぎていたところを強引に入ったため損切になりました。
【4時間足】
日足下げダウ、戻り売りエリアからの下げ、ダブルボトムを付け青点線を戻り高値とすれば、上昇に転換青MAをうわ抜けたところで押し目待ちをしています。
下げているピンクMA(120期間)気になりますがとりあえずMA付近までは伸びるかなと判断しています。
【1時間足】
4時間足では、ダウのカウントが微妙でしたが、1時間足ではトレンド転換確認でき、ピンクMAに対しての最初の押し目を待つ展開となったので、15分足でエントリータイミングを待つこととしました。
【15分足】
《エントリー》
15分足でピンクMAに絡み下げから横ばいになり方向感がないため、エントリータイミングがつかめない状況でしたが、1時間足の安値切上げエリアで、目立つ安値を作ったので。ピンクMA(中期)青MA(短期)をうわ抜き、ワンクッション付けたので直近高値も上値を揃えたところを越えたタイミングで、エントリしました。ストップ幅がかなりありましたが、ピンクMAが傾けばそこを割ることはないだろうと思いストップ幅はあまり気にしませんでした。
《決済》
エントリー後すぐに、反転し急落、ピンクMAを割った来たのでたまらず損切で逃げています。
《反省点・感想》
ポジションを持った時には丁度、チャートを確認したときに、ワンクッション付けたので直近高値を上値超える瞬間だったので、慌ててエントリーをした感じになりました。想定以上の急落にまた慌てて損切してしまい、その後レートは思惑の方向に進むのを見送っていました。
後からチャートを見ながら、15分足でのトレンド転換ラインを越得る手前からのエントリーだったので、ストップはどうしても広くなるのは仕方ないし、逆行しても最初のストップまでは耐えないといけない場面だったかなと思います。
それが出来ない場合は、エントリーを見送るか、ストップに掛っても耐えられるロット数でのエントリーでないと…と反省…
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