4/2~3  ユウロドル ショート:ヤジの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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4/2~3  ユウロドル ショート

2020年04月05日

4/2~3  ユウロドル ショート しました。


【4時間足】


日足安値更新後の戻り売りエリア、4時間足で高値切り下げで前日売りで入っていますが、伸ばしきることが出来ずストップに掛ているポイントでした。直近安値を更新し、短期MAに戻り目を付けてきたので再度、売り待ちをしています。


【1時間足】


1時間足の斜めの短期MAに絡んで上値を徐々に押し下げられて売りが強い状態と判断しています。下位足でエントリータイミングを待つことにしています。

【15分足】



《エントリー》

AM8:00過ぎ、出勤ん前に15分足で安値を付け、トレンド転換ラインと判断し指値を入れ出勤しました。仕事中、さすがに早すぎかな?(指値の位置)と思いチャートを確認すると指値に掛った後だったため、あとは待つしかないかと思い直し放置しています。その後、ちょいちょいチャートを気にしながらも欧州時間に入り、やっと下げ方向が確定して行ったので一安心…そのまま保有しています。


《決済》

4/4(金)の19:00ごろ、チャネルライン、過去の安値付近で下げ止まりが見えてきたのと、指標発表があるのでネックライン上抜けで決済しています。


【反省点・感想】

指値注文を入れたところはさすがに早すぎたかな?と思い注文を取り消そうとしたときには、すでに注文が通ってしまった後…。

15分足で確実に高値を切り下げた後の、戻りを待って直近直近安値割れまで待てればよかったかなと後からチャートを見れば思えますが、指値を入れるときにはそこまで考えることは出来ませんでした。

この場面であれば、チャネルライン上限まで戻りが入ってからの下げでもおかしくなかったのを、注文が通ってからチャートを見ながら思いましたが、ストップを入れた高値を越えるまではとりあえず下げ圧力は強いだろうと考え、待つことにしました。

今回はストップに掛ってもおかしくない場面だったことに後から、気付くき結果オーライのラッキートレードだったと反省…

リスクを解ったうえでの、トレードか、方向がしっかり確定してからのトレードが出来るようになりたい!

最後まで読んでいただきありがとうございます。







































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