ヨッシー 2018.5.31 GDPUSD
2018年05月31日
久々にトレードしました。
6月からリアルトレードへ移行しようと考えているため、デモトレードで有終の美を飾りたいなぁとドキドキでしたが、なんとかシナリオ通りのトレードができました。
<1時間足>
エントリー時、短期が、長期から下方向へ乖離したところから戻るグランビルを狙えるかどうかというところ。
グランビルの法則ではあるが、リスクが高いトレードであることを意識していました。
つまり、思惑通りにいかない場合はすぐに手仕舞いする予定でした。(実際はOCO注文ですが…)
そして、短期が中期をゴールデンクロスし、下降トレンドのトレンドラインを割ってきたあたりに、ちょうど日足レベルのレジサポラインあり。
移動平均線のクロス+トレンドライン上抜き+レジサポライン上抜きという3条件が重なっていたため、ここを上に抜いてきたら短期レベルで上昇の勢いありと判断してもよいのではないかと考えました。
<5分足>
5分足では三角持ち合いの場面。
5分足短期レベルで上昇ダウを形成。
移動平均線もパーフェクトオーダー状態。
長期に対する中期のグランビルの波を狙う。
タイミングよく、1時間足で書いた3条件を上に抜いてきたあたりで、5分足での三角持ち合いも上抜いてきて、直近高値を超えたので、エントリー。
損切りラインは、5分足チャートの右の緑のラインに設定。
リワードは1時間の長期から乖離した短期の戻りの波(この場合も波と言っていいのか??)を取りに行くトレードのため、OCO注文は1時間長期MAの下あたりに設定。
具体的には、1.33400。
1時間足の箇所でも書きましたが、リスクのあるトレードであることを意識していたため、もしずっとチャートを見れる環境であれば三角持ち合いの下のラインを割ってきたら損切るべきだなと考えてました。
一方、決済は1時間長期MAにタッチしたところ or 5分中期の上昇ダウが崩れたところ or 5分中期をした抜いたところで決済すべきかなと考えてました。
現実は仕事のためOCO注文で対応。
今日は終日会議だったためチャート見る暇もないだろうなぁと思いつつ、会議の休憩時にすかさず携帯でチャートを確認。
エントリーの基準にした抵抗線が支持線となって反発していたので、OCO注文の逆指値を建値に変更。
下がってきても利益トントン、指値に当たればラッキーと安心感を持てたので、その後の会議に集中&全力で仕事に臨めました(笑)
会議が終わってチャート見ていたらシナリオ通りに指値に当たって決済されていたのでハイになって、気持ちよく残業もこなしました(笑)
トレードで感情を揺さぶられないように常に冷静に分析、エントリー、決済しないとなぁと思いつつも嬉しさが優ってしまいました…
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