ヨッシー 2018.6.27-28 GDPUSD
2018年06月28日
こんばんは。
27日お昼~28日夜にかけてトレードしました。
<日足>
20SMA下向きで、レートも20SMAの下にあり売り優勢エリア。
20SMAに押さえられ、戻り売りを形成しつつあり。
<4時間足>
下げダウが成立し、下降トレンドラインに押さえられ反転。
レートも20SMAを下抜いてきたが、日足れば得るで意識されているレジサポライン付近で反転してヨコヨコし始めていた。
しかし、20SMAが少しずつ下向きへと角度を付け始めたので、4時間足レベルでも売りの優位性が強くなってきたと判断。
<1時間足>
1時間足でも下げダウを確認。
上でも記載したとおり、1時間75SMA(4時間20SMA相当)が下向き始めていた。
普段は、1時間足200SMAを意識していないのですが、200SMAが下向きのままだなと、エントリーの時はなんとなく見ていました。
そして、20SMAが下向きのまま、レートが20SMAに絡んできたので、売り準備を開始。
狙うは、1時間足8SMAの一波。
<5分足>
レートが各SMAより下に位置し、売り優勢エリアに入ってきて、日足レベルで意識されているレジサポラインをブレイクすると判断し、エントリーしました。
狙う波は1時間8SMAの一波のため、損切り位置は1時間足でも認識できる直近高値付近に設定。
エントリー後、日足レベルで認識されるレジサポライン付近で反転上昇したので、「え!?やっぱり!?」って一瞬焦りましたが、今回は上位足から考えても売り方向への優位性が高いと思ってました。
案の定、日足レベルで認識されるレジサポラインも下抜けてきて一安心。
思ったより大きく下げたので、損切り位置を少しだけ下げて、持ち越すことにしました。
そして、5分足75SMAに絡む度に利確位置を切り下げていきました。
思ったより下げてきたので、日足レベルで意識される次のレジサポライン(1.30362付近)まで到達したら決済しようと思いましたが、その手前で反転。
抵抗線ではなく、抵抗帯として存在しているんだなと気づき、反転上昇して5分75SMAを上抜いたところで決済。
初の100pips越えのトレードができました。
維新流、凄いです!
ただ、初の持ち越しトレードでもあったんですが、値動きが気になり睡眠が浅くなってしまいますね…
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